来年3月に開催されるWBCで世界一を目指す侍ジャパン。国際試合では好投手相手になかなか得点が入らない。カギを握るのが、チャンスメーク役を担う一番打者だ。大谷翔平、塩見泰隆、近本光司、西川龍馬……長打力、俊足、ミート能力…それぞれの選手が武器を持っている中、栗山英樹監督がリードオフマンに託す選手は――。
球界を代表するリードオフマン
・近本光司(阪神)
22年成績132試合出場、打率.293、3本塁打、34打点、30盗塁
通算成績534試合出場、打率.292、31本塁打、171打点、121盗塁
日本球界を代表するリードオフマンだ。プロ4年間で3度の盗塁王を獲得。俊足だけでなく、走塁技術にも磨きをかけ、3度目の盗塁王に輝いた今季は盗塁成功率85.7%を記録。上位10選手の中で最も高い数字だった。打撃も広角に打ち分ける高いミート能力で安打を積み重ねる。新人の2019年にセ・リーグ新人最多の159安打をマーク。21年は最多安打(178)を記録している。プロ入り後は侍ジャパンに縁がなかったが、昨年11月に初選出。栗山ジャパン初の対外試合となった日本ハム戦に「一番・中堅」でスタメン起用され、初回にチーム初安打の右前打を放った。コンスタントに実力を発揮できるのも強みで、短期決戦は頼りになる存在だ。
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阪神タイガースをこよなく愛する皆さま
おはおーん🐯でございます
謹賀新年!
シーズン前のWBC
ぜひセンターは近本選手を!
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