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 日本高野連は8日、プロ志望届提出者一覧を更新し、高松商の高校通算67本塁打のスラッガー、浅野翔吾外野手(3年)ら7人を新たに公示した。

 浅野は今夏の甲子園で初戦・佐久長聖(長野)戦で2打席連続本塁打を記録。準々決勝・近江(滋賀)戦ではプロ注目の右腕・山田陽翔投手(3年)からバックスクリーンに2ランをたたき込み、大会3本塁打でプロ側の評価を上げた。

 現在は9日から開幕するU―18W杯(米フロリダ州)に向けて高校日本代表の一員として渡米している。




高松商・浅野翔吾外野手らがプロ志望届



@fukudasun 浅野くんから迸る猛虎魂を感じる。






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