とらほー速報

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    夏の甲子園中止

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/22(金) 22:39:51.31 ID:htFU9ylM9
    2020年5月22日 22時18分
    https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/202005/CK2020052202100250.html

    元中日投手の山本昌さん(54)が22日、夏の甲子園大会が中止になったことを受け、球児たちを思いやった。
    神奈川・日大藤沢高時代、甲子園出場がかなわなかった山本さん。
    現在は母校の特別臨時コーチを務めているだけに、「春のセンバツに続いての中止に球児たちにかける言葉が見つかりません。なんとか開催をと思ってましたが残念です」と苦しい胸の内を吐露。
    「大会はなくなりましたが、3年間頑張った事や仲間との絆は消えません。いつの日かこんな年だったねと皆で思い出話ができる日が来る事を願います」とつづった。

    no title

    山本昌さん

    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/22(金) 22:42:06.01 ID:6SsdyFhl0
    昨日だったかラジオで楽しそうに自粛期間中のラジコンについて話してたぞ

    4: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/22(金) 22:44:49.07 ID:gQeFw+CT0
    本業:ラジコン
    副業:投手

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1590154791/

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     夏の甲子園大会の中止を受け、阪神OBで現在は浪速高校野球部監督・遠山昭治氏(52)が悲痛な胸中を明かした。

     阪神では左のワンポイントとして活躍。“松井(秀喜氏=元巨人)キラー”として虎党の大喝采を浴びた遠山氏は、昨年秋に大阪・浪速の監督に就任した。阪神時代に甲子園球場でのプレー経験が豊富なだけに「教え子たちにはよく『甲子園の美しくならされた黒土に、フカフカの緑の芝。あの上で全力で走ってみろ。最高に気持ちいいぞ』と伝えてきた。それなのに、仕方ないとはいえこんなことになるなんて…」と声を詰まらせる。

    「高校野球のない8月が終わっても、教え子である3年生たちの学校生活は3月の卒業まで続く。大学生になるなり、社会人になるなり、それまでは彼らをサポートしてやらなければと思っている」と語る遠山氏が今、最も望むのは各都道府県の高野連の主催による地方大会の実現だ。

    「せめてもの区切りとして生徒たちには試合をさせてあげたい。その上で次のステップに導いてあげられれば」

     センバツでのプレーがかなわなかった出場校の選手たちも含め、高校球児への“救済措置”を求める声も多い。これについても遠山氏は「ひと言に救済措置といっても本当に難しいと思う。ただ、やるのならば大人たちによる“政治的なパフォーマンス”のようなものにだけはなってほしくない。選手と選手たちを支え続けてくれた保護者の方々の意向に沿ったものであってほしい」と、3年生とその保護者たちの胸中を思いやった。 

    東京スポーツ




    至極まともだ… 【夏の甲子園中止】阪神OBで浪速高校野球部監督・遠山昭治氏「せめてもの区切りとして試合をさせてあげたい」  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200522-01864149-tospoweb-base 



    【夏の甲子園中止】阪神OBで浪速高校野球部監督・遠山昭治氏「せめてもの区切りとして試合をさせてあげたい」(東スポWeb)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200522-01864149-tospoweb-base  浪速高って浪商(現 大体大浪商)とは全く別物なんだよな


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     夏の甲子園大会と各地方大会の中止が20日、正式に発表された。

    「まさしく断腸の思いです」

     同日午後6時から行われた会見では日本高等学校野球連盟・八田英二会長が、中止決断に至った理由をこう説明した。

    「確かに色々な方々から何とか開催できないかという声は届いていました。最終的な決断は高校野球が教育の一環ということ。その理念に照らし合わせると中止をせざるを得なかった。球児の安全、安心に最大限の配慮をした苦渋の決断だった」

     政府の緊急事態宣言が続々と解除され、最も感染者数の多かった東京都でも5月20日には新規感染者数が5人まで減少している。

    「中止決定の先送り」という声もあったが……。
     こうした状況から、「中止決定の先送り」という声も関係者から出ていた。しかし何より学業優先という建前がある。

     そして第2波、第3波の可能性がある中で、集団での移動リスクや宿泊などの危険性を考慮。また全国で感染状況が異なり、1地区でも代表校が欠けた場合は全国大会が成立しないという従来からの基本方針もある。

     何より先行きが見えない中で、最後は選手と関係者の安全を最優先するための決断だった。

     3年間をこの夏にかけて練習してきた選手たちには、余りに残酷な決定である。いまこの瞬間も、多少のムリをしても、試合をやらせて欲しいと思う球児たちの気持ちも想像に難くない。

     ただ、いまは少し穏やかに見えても、それこそ1週間先、2週間先は不確実なのが、このウイルスの恐ろしさだ。そのことを思えば、中止も止むなし、賢明な選択と言うしかないし、その決断をするのが、高野連の仕事、大人たちの責任なのである。

    コロナ禍でプロ野球の日程編成が変わる。
     それではいま、球児にはどういう可能性が残され、残された時間でどういう方向を模索すべきなのか──次に大人たちが考えなければならないのは、そこではないだろうか。

     当然、浮上しているのがすでに愛知県などいくつかの県が動き出している代替大会の開催ということになる。

     この代替大会について、八田会長は「各地区高野連の自主的な判断にお任せするというのが基本的な姿勢」として、時期をずらしても日本高野連が主導した全国規模の大会とする考えはないことを明らかにしている。

     もちろんここから全国的な大会を組み上げるのは新チームとの入れ替え、資金面を含めて至難であることは重々、承知の上だ。ただ、それでも何か道はないのかということで1つ、新しい状況となるのは、プロ野球の日程編成である。

    ▼記事全文はこちら



    「県独自でできるならやってほしい」 あれ?「秋に甲子園を実施しろ」って言ってなかったか?なにトーンダウンしてんの?  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200521-00000003-dal-ent   https://twitter.com/takutsubu/status/1263104326232236036 



    3年秋に甲子園チャンスを「生年月日の部分を変更」(日刊スポーツ)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200521-25200664-nksports-base 



    秋の甲子園いいと思いますねェ


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/21(木) 06:31:16.27 ID:Uc+ldh6K9
    5/21(木) 6:00配信 スポーツ報知
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200521-05210052-sph-base

     新型コロナウイルス感染拡大の影響で、センバツに続いて夏の甲子園も中止が決まったことに関して、スポーツ報知ではホームページ(HP)などで緊急アンケートを行った。

     20日午後10時時点で935件の回答があり、中止に賛成が42%(395)、反対が58%(540)と中止に反対する声が、中止賛成の声を上回った。さまざまな意見が寄せられており、詳細は22日の紙面、HPなどで紹介する。

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1590010276/

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     第102回全国高校野球選手権大会の中止決定により、昨夏の甲子園で初の全国制覇を達成した履正社(大阪)の岡田龍生監督(59)は代表取材に応じた。2004、05年の駒大苫小牧(南北海道)以来となる史上6校目の夏連覇を目指す大会だったが、1試合も戦うことなく夢に。出場権を獲得しながら夏春連覇のチャンスを奪われたセンバツに続く中止にも、岡田監督は「連覇は履正社だけの話。現状をみて、生徒一人一人のことを考えれば、安心安全を一番に優先すべき。判断を尊重したい」と理解を示した。

     大阪府の緊急事態宣言が解除されていないこともあって同校の部活動は再開されておらず、元阪神・関本賢太郎氏の長男で主将の関本勇輔捕手(3年)ら選手は、自主練習を続けている。都道府県単位での代替大会について岡田監督は「甲子園のチャンスは5回しかないが、3年生はそのうち2回が中止になった。顧問としてはどんな形でも、なんとか最後に試合をさせてやりたい」と期待しつつ、「今は冷静に決定を待ちたい」とした。







    @nikkansports もしも来年優勝したら 連覇とは言えないの🤔



    甲子園中止、仕方ないけど辛いな 履正社の岩崎投手見たかった 選手達も気の毒過ぎる


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