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 ◇セ・リーグ 阪神2-5中日(2022年8月26日 バンテリンD)

 阪神は序盤から中日先発・大野雄の攻略に苦しみ、先発左腕相手に10連敗を喫した。

 阪神先発・西勇が初回から毎回失点を重ねて3回3失点で緊急降板。2番手・島本、3番手・アルカンタラも続けて失点するなど序盤から劣勢の展開が続いた。

 打線は4点を追う6回2死二塁から、陽川が左翼フェンス直撃の2点二塁打を放った。しかし、7回以降は走者を出しながら、好機であと1本が出ず。チームは夏の長期ロードを2試合残して9勝13敗となり、期間中の負け越しが決定した。







@TigersDreamlink なんで11安打で2点しか入らないんですか?


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