とらほー速報

プロ野球・主に阪神タイガースがメインです。 2ちゃんねるや5チャンネル、オープン2ちゃんねる、ツイッターなどからまとめてます

    夕刊フジ

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


    18年ぶりのV奪回に燃える阪神の来季スローガンが『A.R.E.』に決定し、大きな話題を呼んでいる。

    読み方は「エー、アール、イー」だが、ローマ字読みすれば〝アレ〟…。岡田彰布監督(65)が〝優勝〟の代わりに好んで使っている代名詞だ。AにはAim(チーム、個人の目標)、RはRespect(チーム、先輩への尊敬)、EはEmpower(個々のパワーアップ)の意味が込められているという。

    15年ぶり2度目の登板となる指揮官も「語呂もいいし、アレばっかり最初から言っているから。1年間はこれに向かって頑張りたい」とご満悦。前回の監督時には口癖の『そらそうよ』が焼酎の銘柄になったが、今回の「アレ」はチームの大事な新スローガンにまで変貌した。

    そもそも球団営業部は岡田監督の就任後当初から「監督が何回も言うアレをどう扱っていいものか」とその2文字をめぐって協議してきた。晴れて誕生した新スローガンには「ファンの方に〝アレ〟と呼んでもらってもいい。アレ、アレと呼ぶのも見通している」(営業部)と柔軟姿勢。ナインにも「そう言った意図がしっかり見て取れるスローガンだと思う」(近本)と好評だ。

    ネット上でも「インパクト大でメチャクチャいい。岡田監督は厳しくて怖いイメージがありましたが、センスがあって印象が変わりました」などと絶賛されているが、辛口のOBからは「3つの意味があるにしても、本当にアレになるとはびっくり。勝てば皆楽しめていいけど、あかんかったら何言われるかわからんぞ」との指摘も…。いずれにせよ、注目だ。 (岩﨑正範)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0f99719ba2f155fff88a0fc9afd1d877413043ab


    阪神の新スローガン「A.R.E.」に絶賛の声 辛口OBからは「あかんかったら何言われるかわからんぞ」指摘も  https://news.yahoo.co.jp/articles/0f99719ba2f155fff88a0fc9afd1d877413043ab  ワロタwww アレってのは、一体どのアレやねん。アレか? #hanshin



    どんでんwwww アレってwwww 阪神の新スローガン「A.R.E.」に絶賛の声 辛口OBからは「あかんかったら何言われるかわからんぞ」指摘も(夕刊フジ) #Yahooニュース  https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https%3A%2F%2Fnews.yahoo.co.jp%2Farticles%2F0f99719ba2f155fff88a0fc9afd1d877413043ab&preview=auto 


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


    21日に打ち上げた阪神の秋季キャンプの収穫に、木浪聖也内野手(28)の「強肩」がある。辛口で鳴る岡田彰布監督(64)が「再発見や。これほど肩が強いとは思わなかった」と目を細めるほどだ。

    復帰した指揮官が推進する「守りの野球」は二遊間が核になる。とりわけ遊撃は守備が最優先で、肩の強さを絶対条件に挙げる。「仮に体勢が崩れても肩が強いとカバーできる。さらに併殺プレーの確率も上がるからね。よくある併殺崩れで打者走者が一塁に残るのをなるべく避けたい思いもあろう」と球団ОBは岡田監督の思惑を読む。

    ちなみに今季ヤクルトの併殺数は143。阪神は117だった。単純計算ながら、二遊間の守備力の差もVレースにかなり影響したと思われる。

    その意味でもレギュラー遊撃手の中野は肩が弱く、指揮官の持論に合致しないのは明白である。監督就任早々、中野の二塁コンバート案を掲げ、二遊間を再構築することになった。その過程で発見したのが木浪の存在というわけだ。

    出身は青森県。青森山田高―亜大―Hоndaと進み、2018年ドラフト3位で阪神入団。1年目から遊撃手として2年連続でチーム最多80試合出場も、3年目には打力のある中野との争いに敗れ二塁や三塁を転々。そのため自慢の強肩も、評論家を務めていた岡田監督の目に止まることはなかった。

    もっとも、肩の強さでは4年目の小幡も負けてはいない。彼も木浪と同様、遊撃を追われ今季は主に二塁を守ったが、秋季キャンプから古巣に戻り、汗にまみれてきた。来季の遊撃争いはこの2人が中心になる。

    思えば阪神が唯一、日本一になった1985年の二遊間コンビは、現在の岡田監督と平田ヘッドコーチだった。そろってゴールデングラブ賞を受賞したところをみても、強さの秘密が分かる。いまも強力打線の印象が強いが、その一方、鉄壁の守りを誇ったことを指揮官は忘れていない。 (スポーツライター・西本忠成)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0a595ca7d97c1f382347451dc831a85190b638f9


    どんでん大喜び。 おぉ~ん!! ー「二遊間再構築」に合致、 阪神・木浪聖也の「強肩」  岡田監督も「これほどとは思わなかった」 と目を細める / 夕刊フジ  https://news.yahoo.co.jp/articles/0a595ca7d97c1f382347451dc831a85190b638f9 



    「二遊間再構築」に合致、阪神・木浪聖也の「強肩」 岡田監督も「これほどとは思わなかった」と目を細める(夕刊フジ) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/0a595ca7d97c1f382347451dc831a85190b638f9  木浪はエラーが多いイメージがある。それさえなければスタメンは死守できたんだが。


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


    「SMBC日本シリーズ2022」は22日に神宮球場で開幕。セ、パ両リーグでともに2連覇のヤクルトとオリックスが昨年に続いて対戦する。ヤクルトの球団史上初の2年連続日本一か、それともオリックスが雪辱を果たすのか。今季限りで現役を引退した阪神・糸井嘉男外野手(41)が夕刊フジで評論家デビューを飾り、頂上決戦の行方を占う。 (構成・山戸英州)

    去年と同じカードになったけど、楽しみでしかないよ。攻撃力がいいヤクルト、投手力が優れているオリックス。予想は7戦目までもつれた末、4勝3敗でオリックスの勝ちやな!

    注目はそら、初戦でしょ。「投手5冠」の山本由伸投手(24)と「令和初の三冠王」村上宗隆内野手(22)のガチンコ対決やで。力と力のぶつかり合いでどんな結果になるか。

    村上くんとは塁上で話したことあるよ。「レジェンド!」って声をかけたら気さくに応じてくれてね。彼のすごいところ? いやもう、次元がちゃうやん。今年、外野の守備位置やベンチからジッと観察したけど、構え方を見ただけでも打つしか想像できひんかった。彼は高校出て5年目でしょ? その期間でこれだけの結果を残せるんだから、やっぱりレジェンドの名にふさわしいよ。

    古巣のオリックスは、長年一緒に自主トレした(吉田)正尚をはじめ、ほとんどのレギュラー陣と昨年オフに会食の機会があった。若い子もどんどん出てきたのは中嶋聡監督(53)の手腕の賜物やと思う。俺がおったころにはあんな強力な投手陣やなかったもん。だからリーグ2連覇できたし、今回も活躍してほしいと願ってるわ。

    こんな話をしてたらホンマに初戦の由伸vs村上、球場で生観戦したくなってきた! それくらい今回の日本シリーズには期待してるよ。 (元日本ハム、オリックス、阪神選手・糸井嘉男)

    糸井氏は27日の日本シリーズ第5戦(京セラ)を現地で観戦して評論します。同じく今季限りで引退した中日・福留孝介外野手も26日の第4戦(同)を評論。それぞれ翌日の夕刊フジ運動面に掲載します。




    【今日の紙面から】 ・糸井嘉男、夕刊フジで最速〝評論家デビュー〟✨日本シリーズ大胆予想🎯 ・プロ野球ドラフト、TGの明暗 #hanshintigers #Bs2022 #lovefighters #糸井嘉男 #評論家デビュー #itoi7yoshio #giants #ドラフト会議 #npb #ホムラジ #夕刊フジ pic.twitter.com/J1HIqE5cfg


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


    阪神がヤクルトに挑んだ12日のCSファイナルステージ初戦で、先発の西勇輝投手(31)が背信KO。今オフにFA権を行使して移籍との観測もあったが残留濃厚となり、加入5年目の来季は信頼回復がテーマとなる。

    「自然体で1つでも多くのアウトを取る」と宣言しながら、立ち上がりから四球連発でピンチを招き4回5失点で降板。リーグ2位DeNAと激戦の末、CSファーストステージを突破した好ムードは一気にしぼんでしまった。矢野燿大監督(53)は期待していた分、「結果的には四球がもったいない。丁寧さがちょっと外れて…」と歯切れが悪かった。

    西勇にとっても意地でも結果を出したいマウンドだったはずだ。ファーストステージは青柳、伊藤将、才木が先発。自身は3戦を通して出番がなかった。DeNAとの相性が1勝2敗、防御率5.21と悪いことから首脳陣は回避を決め、1勝1敗ながら防御率0.86と好投を見せていたヤクルトとの初戦に回したわけだが、格や実績を考えれば若くて故障上がりの才木より後回しは屈辱といえる。あるOBは「ファーストステージで敗退すれば出番はなかったことを本人がどう感じて投げるのか」と奮起を期待していたが、史上最大の下克上を夢見て盛り上がる全国の虎党をシラけさせる結果となった。

    オリックス時代にそりの合わなかった岡田彰布氏の来季監督内定を受けFA移籍も取りざたされた西勇だが、好条件で慰留され来季残留を決断したとの情報も。虎のエースとして復権なるか。 (岩崎正範)




    背信KOの阪神・西勇輝、FA移籍を見送り「残留」へ  https://www.zakzak.co.jp/article/20221013-7OHPA2MGXFMA5OSEQL4DZQMSM4/  今オフにFA権を行使して移籍との観測もあったが残留濃厚となり、加入5年目の来季は信頼回復がテーマとなる



    @Dorapeinet 普通に嬉しい😃



    @Dorapeinet とりあえずよかった!!


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     3年連続ゴールデングラブ賞に輝いたトラの司令塔が流出の危機だ。初取得した国内フリーエージェント権(FA)の行使について熟考中の阪神・梅野隆太郎捕手(30)は、現場トップの矢野燿大監督(52)の慰留に消極的な姿勢に大きなショックを受け、基本線としてきた残留から移籍へ傾きつつある。生え抜きの主力選手に“卒業勧告”を突き付けるかのような薄情な扱いに、チーム周辺からは「あまりにひどい仕打ちだ」と憤慨する声さえ上がっている。 (山戸英州)

     梅野がシーズン終了後初めて、球団フロントと去就に関する話し合いを持ったのは16日夕。それまでクライマックスシリーズで敗退した7日から1週間、身の振り方について熟考を重ねるうちに事態は複雑化した。人気球団の正捕手として一人前に育ててくれた恩義から、阪神とは残留を念頭に交渉するつもりだったが、今後のキャリアに強い不安を抱かせる出来事があったからだ。

     「梅野は『こっちには何もない。寂しいです』と傷ついていた」と親しい関係者が明かすのは、矢野監督から来季残留のラブコールを送られた助っ人勢との落差だ。

     CS終了後、指揮官は1年契約が切れる主軸打者のマルテについて「ムード的に盛り上げて力になっている。マルちゃんは欠かせないよ」と来季構想に入っていることを明言。来季まで2年契約ながら選手側が望めば今オフの移籍も可能な守護神、スアレスに至っては「『スアちゃん頼むぞ』ということはしっかり伝えた」と帰国前に残留を求めて直談判したことを明かし、「いてもらわないと困る」と切望した。

     ところが、梅野のFAについて問われると「まだ(本人と)話していない。リュウもいま考えていると思う。球団は球団で残ってもらう努力はしっかりしてくれると思う」と素っ気ない反応。残留交渉に出馬する気配はみじんも見せず、驚くほどの温度差だった。

     球団関係者は「矢野さんは露骨というか、交渉ごとがホント下手くそですね。もっと言い方があるでしょう。まるで梅野に出ていってほしいと言わんばかりの対応ですよ」と眉をひそめる。

     実際のところ、1年契約の続投で優勝が至上命題の来季、矢野監督の1軍捕手構想に梅野が入っていないとの見方は強い。解説者時代からインサイドワークを買っており今季最終盤の優勝争いで先発マスクを任せた坂本を軸に、東北福祉大の後輩でもある長坂、1年目から2軍で強肩をアピールした栄枝の、3人体制で臨む意向とみられる。球団首脳も理解を示し、監督に歩調を合わせて梅野の流出もやむなしの構えのようだ。

     他球団フロントは「勝つために不可欠な戦力ではない、と判断するのは監督の自由」と断ったうえで、「わざわざマスコミの前で、在籍数年の外国人にラブコールを送りながら、ずっと頑張ってきた生え抜きの主力選手に薄情な態度を見せて、プラスになることはひとつもない。梅野本人はもちろん、球団の中にたくさんいる彼の味方もいい気はしないでしょう」と警鐘を鳴らす。

     矢野監督の在任3年間で問題視されてきた、実績にプライドを持つベテラン、助っ人らとのコミュニケーション不全が、来季へ再始動して早々にまた露呈した形だ。今季開幕から扇の要を務めてきた梅野を、最終盤の12試合で先発から外した際にも、やはり指揮官からのフォローはなかったとチーム関係者は明かす。

     「疲れもあって成績を落としていたので、梅野自身も起用について仕方がないと理解はしていたけど、やっぱり人間ですからね。監督から『次、準備しておけよ』くらい声をかけておけばいいのに、ただ塩漬けされたらあまりにかわいそう」

     ベンチスタートが始まった日も、何の前触れもなく突然、ホワイトボードのスタメン欄から名前が消されただけ。その前後に指揮官との意思疎通は皆無だった。「先日のNHKの特番で矢野さんは、若手選手と1対1でじっくり話し込んで鼓舞していましたよね…」と前出関係者は嘆く。

     今や波紋は球団事務所内まで広がり、スタッフも「梅ちゃん、FAどうするんや?」の話題で持ち切り。人気選手ゆえ来年も球団公式カレンダーに登場するほか、今後も球団のPR関連ポスターやビラなどに掲載の予定だが、FA移籍となれば急きょ差し替えを迫られるだけに気が気でない。

     周囲からは「せっかく阪神でここまでの地位を築いたんだし、監督は1年契約なんだから、来年だけ我慢しては?」と梅野にFA権行使をいさめる声もあるが、冷や飯を覚悟のうえ31歳のシーズンを過ごして、失うものが大き過ぎるとも本人は考えているようだ。

     2017年から主戦捕手を務めて日の丸まで背負った梅野に事実上の“卒業勧告”を突き付け、頼れるのはシーズン半分の先発経験さえない若手ばかりでも、かつてトラの正捕手だった指揮官に来季のVロードはしかと見えているのか。息のかかった“チルドレン”だけで乗り切れるほど、長丁場のペナントレースが甘くないことは、悪夢のV逸に終わったこの1年で嫌というほど味わったはずだが…。




    阪神・梅野ショック…FA移籍へグラリ 矢野監督の露骨すぎる“卒業勧告” 在籍数年の助っ人勢にはラブコールも「生え抜きの主力選手に薄情な態度」(夕刊フジ) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/19d875cb047fae6ad917ce4100902141d035ccff  過去、小山投手、江夏に田淵を出す球団だよ? 自分の野球人生の為に腹括った方が良いよ。



    梅ちゃんマジで必要!残ってくれ、梅ちゃんしか阪神の正捕手いないんだから。矢野頼むよ…絶対残すべき阪神の貢献者だろ! 阪神・梅野ショック…FA移籍へグラリ 矢野監督の露骨すぎる“卒業勧告” 在籍数年の助っ人勢にはラブコールも「生え抜きの主力選手に薄情な態度」  https://www.zakzak.co.jp/spo/news/211118/bas2111180004-n1.html 


    続きを読む

    このページのトップヘ