
4番候補として大リーグ通算92発のボーア(前エンゼルス)、韓国プロ野球で、昨季28本塁打のサンズ(前キウム)を獲得した。先発でガンケル(マーリンズ3A)、リリーフでエドワーズ(前インディアンス3A)、前ソフトバンクのスアレスが加入。助っ人はマルテ、ガルシア、呂青彦を加えた8人。
「なぜ8人も‥という意見もあると思うが、シーズン途中に慌てて動くことがないように。メジャーで実績がある選手でも、いきなり『結果を出せ』というのは酷」と同社長。昨季7月に途中入団し、わずか2カ月で退団したソラーテの教訓があった。
だが、1軍登録できる外国人選手は最大4人で、残る4人は2軍となる。これが火種にならないとも限らないが、同社長は「担当者に、きっちりとフォローさせるし、平田2軍監督にも『よろしくお願いします』と頼んでおきます」。
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揚塩社長はようやっとる
去年の教訓を活かして今年に向けて動いてくれたやん
当たる当たらないは結果でしかない
その結果が大事ではあるが、準備をした結果かそうでないかでは大きく評価は変わるもの
上手く行くことを願っています
揚塩球団社長は有能なんよ
オーナーより上は知らん https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200120-00000512-sanspo-base …