とらほー速報

プロ野球・主に阪神タイガースがメインです。 2ちゃんねるや5チャンネル、オープン2ちゃんねる、ツイッターなどからまとめてます

    大学進学

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1698531118/


    真鍋2



    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/10/29(日) 07:11:58.02 ID:U4kpy3Rv0
    ドラフト指名漏れの広陵・真鍋慧は大商大進学へ 4年後のドラフト1位目指す
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5bd4a6aa99764eb5f1765406498005a6811d3852

    3: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/10/29(日) 07:13:29.67 ID:f7fOAKbU0
    もうアカンやろ。大学で潰れるわ

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


    【外野手】

     西 凌矢外野手(広陵)は、阪神・西 純矢投手(創志学園出身)の弟。センバツ以降から急速に本塁打を量産するようになり、強打の外野手に大きく成長した。

     どのポジションでもポテンシャルの高い選手が合格。トレーニング環境がしっかりとして、個人練習も大事にしポテンシャルを伸ばす法政大の環境なら、大きく成長する選手が出てくるのは間違いない。4年後、ドラフトを意識できる選手が多く現れることを期待したい。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a0cc91720471c78810465cff4428bb558c8d7e7d


    <法大合格者続き> 【内野手】 金谷竜汰(東海大菅生) 深谷謙志郎(東海大相模) 藤森康淳(天理) 【外野手】 西凌矢(広陵) ※以上



    阪神の西純矢の弟の、西凌矢も法政大に進学。広陵では主に代打での出場でしたが、180cm80㎏と体格もよく、スポーツ推薦で法政大ということは相当期待されているのかと思います。 pic.twitter.com/Aw1pm7xFOT


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     史上初の父子虎の誕生はならなかった。プロ志望届を提出していた履正社・関本勇輔捕手(18)は指名から漏れた。

     父・賢太郎氏(本紙評論家)は96年に天理高から阪神の2位指名を受け、親子2代のプロ入り、そして阪神入りが期待されたが、名前が呼ばれることはなかった。

     賢太郎氏とともに話し合いを行った岡田龍生監督は「志望届を出した4人とも指名できればと思ったが、厳しいですね。関本にはこれで夢が絶たれたわけではない。頑張って4年間で力をつけてほしい」と進学に切り替えることを明らかにした。




    田澤純一や関本Jr.&度会Jr.ら指名されず… 指名漏れした主なドラフト候補選手は?(Full-Count) - Yahoo!ニュース 主な指名漏れに逢澤くんも入ってるなぁ。 何が足りないんだろう。。。  https://news.yahoo.co.jp/articles/3d37fe4c9ab6589c7a993d7a8724c836ac52854d 



    関本くんもかからんかったんや。 田澤純一や関本Jr.&度会Jr.ら指名されず… 指名漏れした主なドラフト候補選手は?(Full-Count)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201026-00945732-fullcount-base 


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     8月10日に開幕予定だった第102回全国高校野球選手権大会(甲子園)が、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、スポーツ報知既報通り中止が決定的になった。20日の運営委員会で正式決定し発表される。

     夏の甲子園が中止になることで、進路選択を控える3年生部員やプロが注目するような有力選手には、どのような影響があるだろうか。元高校教員という異色の経歴を持つ日本ハム・大渕隆スカウト部長(50)らプロのスカウトと、大学、社会人の現役監督にも現状や今後の展望について聞いた。

     甲子園大会がなくなり、プロ、大学、社会人で野球を継続することを希望する選手にとって、代替大会が唯一のアピールの場となりそうだ。ただし無観客での開催が前提とされており、プロのスカウトが客席に入れるかは不透明な状況だ。

     5年間の高校教員経験がある日本ハム・大渕スカウト部長は、代替大会の開催自体を危ぶんでいる。「各校とも休校の影響で夏休みを短縮する方向です。そんな中、各自治体の教育委員会や各校の校長先生の理解が得られるんでしょうか。公共施設である公営球場を貸してもらえるかどうかも分かりません」と警鐘を鳴らす。

     その上で、開催が実現した場合については「我々NPBのスカウトとしては、視察希望の申し入れをすることになると思いますが、選手の安全が優先されることを考えると、認めていただけるかどうかは分からないですよね」と心配した。

     スカウトの視察の有無は、有力高校生の進路決定に大きな影響を及ぼす。ただ、その理屈でNPBスカウトの入場を認めると、大学や社会人の関係者も認めないといけなくなる。また、野球で自らの進路を切り開く可能性を持っている選手は、3年生部員全体から見たらごくわずかだという現実もある。

     別のスカウトは「球団と話し合ったわけではないが」と前置きした上で「今年は戦力外選手を出しにくいのではないか。そうなると、ドラフトで指名する選手も少なくなる」と指摘。そして「本来は中位から下位で指名されるような選手が、指名漏れや育成指名を恐れて大学や社会人に進んでしまうだろう」と予測する。

     実際、大学球界に有力選手が進むケースは増えそうだ。富士大監督時代に西武・山川、外崎らを発掘するなどスカウティングに定評がある法大・青木久典監督(47)は「例年ならプロに進むような有力な高校生が、進学にシフトチェンジしたという話をすでに何人か聞いてます」と証言する。

     昨年まで慶大を指揮し、今季からJX―ENEOSに復帰した大久保秀昭監督(50)は「この流れはアマ球界にとって間違いなくプラス。レベルアップ、活性化につながる」と歓迎。一方で「甲子園出場」といった各大学が設ける推薦基準をクリアできていない選手が、一般受験や野球継続の断念を強いられるケースも出てきそうだ。(片岡 泰彦)

     ◆米大リーグのドラフト 従来最大40巡目までだった指名数は、新型コロナウイルス感染拡大のため逼迫する各球団の経営状況に鑑みて、今年は5巡目までに削減された。通常3日間の日程も短縮され、6月10、11日の2日間で今年はオンラインで行われる。昨年は1217人が指名されたが、今年は160人前後とされており、高校生の指名が減るために、大学や短大進学選手が増える模様と報じられている。




    【甲子園中止なら進学の球児増?】  https://yahoo.jp/KEqeMO  8月10日に開幕予定だった第102回全国高校野球選手権大会(甲子園)の中止が決定的になった。夏の甲子園が中止になることで、進路選択を控える3年生部員や有力選手に、どのような影響があるのか。



    @YahooNewsTopics もうプロは絶望感的だね



    @YahooNewsTopics でも大学は本来、野球をしに来る所やないんやで?高校までの勉強を基礎として研究したり学びを深めるための所やで。勉強嫌いなら、無理して来るところちゃうで。



    @YahooNewsTopics 大学へ行くしかない感じかなぁ…


    続きを読む

    このページのトップヘ