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 ◇セ・リーグ 阪神3―2巨人(2023年5月27日 甲子園)

 阪神が、今季2度目の7連勝を飾った。

 0―0で迎えた7回2死一、二塁。1番・近本の中前適時打で先制すると、なおも二、三塁から中野が中前へ運ぶ2点適時打でリードを広げた。

 先発の大竹は7回6安打無失点。初対戦の相手には10試合で8戦無敗の好データも追い風にアウトを積み重ねた。

 9回には、4番手で登板した及川がブリンソンに右中間への2点本塁打を浴び1点差に迫られたが、代わって登板した加治屋が最後を締めて逃げ切った。これでチームは貯金を今季最多の16に伸ばした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c74f9904a98e4d834cbaca6daed3eb36e0415bc5





近本のタイムリーで大竹の涙😭 もうたまりません🐯 最後ピンチでも負ける気しない。 逆にどうやったら負けるのか教えてください🐯🐯 #阪神タイガース  https://twitter.com/tigersdreamlink/status/1662370775343702022 



良かったな、阪神に来て最高な仲間が助けてくれたな✨  https://twitter.com/tigersdreamlink/status/1662370775343702022  pic.twitter.com/XH1Y5GrCNn


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