阪神が29日、パナマ出身のジーン・アルナエス内野手(22)と契約したことを発表した。育成契約とみられる。右投げ右打ち、身長176センチ、体重85キロ。球団発表によると守備位置は、一塁、二塁、三塁、捕手だという。21年から米大リーグ・ブルージェイズ傘下のチームでプレーして、今季はA+クラスで打率・233、12打点、2本塁打だった。アルナエスは球団を通じてコメントし、「阪神タイガースと契約をすることができて、とてもうれしい気持ちでいっぱいです。新しい環境でプレーできることに感謝して、精いっぱい頑張ります」と意欲を示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/64a257729763ee0d06782546894e3ac725c8923b
1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/10/29 (火) 07:25:34.236 ID:jHsALsYs3g
秋季練習に参加って早過ぎんか、特にタイガースにしては。おそらく藤川監督が前から目をつけてたんやろね。今の内野の穴のサードやキャッチャーもできるとは ! 若いからバッティングはちゃんと指導すれば化けるかも。意表を突かれたけど、なんだか楽しみな補強やね
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/10/29 (火) 07:29:58.027 ID:3OTnj55s3n
育成だよね。 海外から獲得ってことで日本人にはないパワーとかを期待するんだけど、何かしら特徴があればいいな。 22歳とすごく若いので数年は育成期間なんだろうけど、バルディリスみたいな感じだろうか。