とらほー速報

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    守備

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/06/01(月) 16:38:20.82 ID:iqwjlyl/0

    23: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/06/01(月) 16:52:51.81 ID:gvSkSrmP0
    伊藤隼太「フェンスこわいこわいなのだ」

    引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1590997100/

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     独自の視点から分析する「虎目線」-。昨季、最下位に低迷した阪神が、貯金1、3位タイで首位・巨人を3ゲーム差で追っている。要因の一つとして挙がるのは、格段に併殺獲得数がアップしたことだ。昨季はリーグワーストだったが今季は39試合を戦い、リーグトップの46併殺。年間168個のペースで、昨季トップだった広島の128個を上回る。背景には2つの“合言葉”があった。

     野球というスポーツにおいて、頻繁に用いられる言葉に「流れ」がある。攻撃なら先取点や、スキを突く攻撃での得点。守備ならファインプレーなどが、流れを呼ぶ1シーンになり得るだろうか。そんな中で攻守に流れを呼ぶ、流れを失うと言われているのが「ゲッツー」だ。

     チームはここまで39試合を戦い、貯金1の3位タイ。昨季の最下位からすれば躍進と言える。チーム防御率はリーグ3位、打率は同4位。本塁打数は同ワーストタイだが、それでもAクラスに位置する。そんな背景に、“流れを変えるプレー”の貢献がある。興味深いデータが存在した。

     今季、奪った46併殺はリーグトップで2位の巨人(37個)を大きく引き離す。これは年間168ペースで昨季トップだった広島の128をはるかに上回る。当然、投手のタイプもあるが、最大の要因はバッテリーの意識改革。藤井コーチが合言葉を明かした。

     「めちゃくちゃ意識していますね。特に梅野には『ヒットを打たれるならゴロで打たれよう』、『点を取られるならヒット3本、4本で取られようや』と話をしています」

     160キロ超の速球でも、バットに当たる時代。有効なのはカットボール、ツーシームなどの速い変化、バットの芯を外すボールだ。青柳は「自信になった」と、4月23日のDeNA戦(横浜)を振り返る。初回、1死一塁からロペスを遊ゴロ併殺に抑えると、四回は無死一塁からソトを遊ゴロ併殺に斬るなど、1試合4併殺で今季初勝利。併殺を奪った直後に2度、得点するなど攻撃にもリズムを生んだ。

     また、もう一つの要因として青柳や岩田、藤井コーチが「野手のおかげ」と口をそろえる。主に二遊間を守る糸原、木浪に、三塁の大山と、内野をほぼ固定できたことによって、守備にもリズムが生まれた。藤本内野守備走塁コーチは「当たり前のことを、当たり前にやろう」と呼び掛けている。左の足が速い打者で、一塁到達スピードは3秒台後半。右打者で4秒台前半だ。

     「悠輔(大山)にしても、すぐに投げたがるクセがあった。打球判断や、打者に応じても違う。常に意識を置いて、取れる併殺を、しっかり取ろうと。経験を積んできたことで体内時計として対応できているのもある」

     “2つの合言葉”の背景にある、意識の徹底。藤本コーチが、しみじみと語った。「やっぱり大事なのはキャッチボールだということ。基本の大切さを感じますよね」。ゴロを打たせるため、低めに投げる投手の制球。状況に応じたスピードでボールを回す野手の送球。原点となる基本の徹底が、チームの躍進を支えている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190514-00000023-dal-base

    内野陣が固定できて安定したところに青柳や岩田らゴロPの好調が重なってる感じか ナバーロとマルテも上手く捕球してくれてると思うんだよな 阪神 昨季ワースト「ゲッツー」獲得数が今季トップに 背景にある2つの“合言葉”(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190514-00000023-dal-base 


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/01/13(日) 12:13:59.37 ID:Lk9DQEqB0

    引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1547349239/

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    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/07/20(木) 16:40:41.02 ID:AsYurZ6Md
    <広島14―3阪神(19日)>やはり敵ではなかったようだ。広島は5回まで0―2と劣勢を強いられながら、6回に追いつくと7回に田中広輔内野手(28)の適時打で勝ち越し。
    再び同点とされるも8回には新井貴浩内野手(40)の適時二塁打などで一挙8点を奪って30度目の逆転勝ち。貯金は今季最多の24に達し、2位阪神に9ゲーム差をつけた。

     パ・リーグで楽天とソフトバンクによるシ烈な首位争いが展開されているのとは対照的に、セ・リーグの灯は早くも消えようとしている。唯一の“抵抗勢力”だった阪神にも、今回の3連戦で勝ち越して対戦成績は7勝7敗の五分となった。

     特に甲子園では5連敗を喫するなど広島は阪神に分が悪かった。ただ、数字ほどの苦手意識はなく、チーム内からは「それほど怖さは感じない」の声も上がっていた。
    その根拠となっていたのがライバルの守備で、かねて「とかく阪神は打線が弱いと言われるけど、むしろ問題なのは守備のほうじゃないのかな。あれでは投手がかわいそう」(チーム関係者)と同情していたほどだ。

     18日の試合では2回一死満塁から不慣れな中堅守備で西岡が浅い飛球の目測を誤ったのに乗じて先制点を挙げ、そこから一挙5点を奪った。
    この日の8回も先頭の鈴木誠也外野手(22)の投ゴロをマテオがはじいた上に一塁へ悪送球したこと(記録は内野安打)から猛攻が始まり、その後も遊撃の糸原、9回には中堅を守る西岡の落球から追加点を挙げた。
    調子に左右されることの少ない守備が両軍の差だとすれば、虎の猛追を心配する必要はなさそうだ。

    ebe4a8474ae52bfb5a9affc36480809f

    2: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/07/20(木) 16:40:59.89 ID:AsYurZ6Md

    引用元: ・【悲報】広島関係者「阪神の弱点は打撃より守備」

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    1:2016/04/27(水) 19:30:42.36 ID:
    20160327093227


    ファーwwwwwwwwww
    2:2016/04/27(水) 19:30:59.65 ID:
    センターひでえな 高校生かよ
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