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<阪神5-0ヤクルト>◇16日◇甲子園

阪神ドラフト2位井上広大内野手が甲子園1軍デビューの打席でプロ初安打、初打点をマークした。

▼阪神の高卒新人・井上が8回にプロ初安打となる適時二塁打。阪神の高卒新人野手で、安打を放ったのは98年浜中以来。打点を挙げたのは、74年の掛布以来46年ぶり。掛布は同年、16打点を記録している。




井上広大の高卒ルーキーでの打点は、掛布以来やから、ミスター長嶋さんが引退した年以来やわ。その翌年阪神右打者のホームラン王が田淵さんで、二人ともミスタータイガースやから、大山と井上は将来おもろいぞ。



大山と井上が打席に立つたびに何らかのデータで掛布岡田以来って出てくるのヤバすぎるよな

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