引用元: https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1718192154/
まけたでー
597: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/06/12(水) 20:54:46.09 ID:QuX4eKb80
また負けた
引用元: https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1718192154/
引用元: https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1694951697/
「阪神タイガース0-1横浜DeNAベイスターズ」(17日、甲子園球場)優勝を飾った甲子園へと戻ってきた阪神は打線が沈黙し、今季13度目となる完封負けを喫した。好調だった打線は、DeNA投手陣を前に苦戦。先発の浜口に6回3安打無得点に抑えられるなど、攻撃の流れを作ることができなかった。先発の村上は6回を投げて5安打無失点と好投。リーグ制覇後の初登板でも安定感抜群の投球を披露した。走者を背負いながらも要所を締めて得点を許さず。制球力も抜群で、これで登板3試合連続無四球となった。また、防御率は1・68となり、最優秀防御率のタイトル獲得も視界に捉える。2番手以降のブルペン陣も粘り強い投球を見せた。七回から登板した石井が1回を3安打無失点。3番手・桐敷も1安打無失点でつないだ。しかし、0-0の九回。4番手でブルワーがマウンドに上がると、先頭の代打・大田に来日初被弾となる先制ソロを許した。終盤に浴びた痛恨の一発。その後、安打や味方の失策などで2死満塁のピンチを背負ったが、後続を抑えて追加点は与えなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac8a1c4ea28482da3efd0caced72ec29db3adbba
――山本は想定以上だった「そうやなあ。やっぱり。なんというか、初回から飛ばしていたからなあ。おーん。まあ7回、そのぐらいかなあと思っていたけど。(球威が)落ちんかったよなあ、ほんまに」――村上もよく投げた「よう投げたよ。そら。まあなあ。エラーがらみで最初の1点は痛かったよなあ。先の点はなあ。まあ、よう1点でしのいだけどなあ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/fda02ef3572ecf0bdc892edf8f66b3ab1abe488f
<日本生命セ・パ交流戦:日本ハム4-0阪神>◇9日◇エスコンフィールド阪神が新庄監督率いる日本ハムに敗戦し、今季5度目のゼロ封負けで2連敗を喫した。2位DeNAとのゲーム差が4・5と5ゲーム差を切るのは、4ゲーム差だった5月25日以来となった。プロ初先発のドラフト6位富田蓮投手と3回5安打3失点(自責2)と要所で抑えることができなかった。2回2死二、三塁で伏見にカーブを捉えられて、左前適時打で2点を献上した。3回もマルティネスに右翼線二塁打を打たれて3失点。3回で球数80球と精彩を欠いた。打線は「3番右翼」でスタメン入りした前川右京外野手(20)がチームでのエスコン初ヒット放つも、日本ハム先発鈴木に対して打線が沈黙。好調だった1番近本、2番中野も無安打と苦しんだ。この日は「古巣対決」となった日本ハム江越大賀外野手(30)が初回の阪神のチャンスを好送球で阻止。4回には2番手西純矢投手(21)からソロを放つなど躍動し、元チームメートにやられた形となった。チームは2連敗で貯金は16に減った。今季5度目のゼロ封負けと、前日8日楽天戦のサヨナラ負けの流れを断ち切れなかった。土曜日はここまで開幕から勝率10割。2位DeNAとのゲーム差も4・5へと縮められており、今季初の3連敗は避けたいところだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6cbf269d1a3d8a55c8b974560943e4bfa5b48e9
<日本生命セ・パ交流戦:西武4-0阪神>◇31日◇ベルーナドーム首位阪神の連勝が、ついに「9」でストップした。勝てば球団新記録となる月間20勝だったが、達成することはできなかった。打線が沈黙した。前日の初回に三塁打で先制機をつくった近本が、この日も初回に二塁打でチャンスメークしたが、得点につなげられず。1年8カ月ぶりに先発した西武本田に4回無失点に封じられ、リリーフ陣相手にも再三のチャンスをつくりながら、攻略することができなかった。2試合連続でスタメン出場した高卒2年目の前川右京外野手(20)は、3打席連続の空振り三振と苦戦。プロ初ヒットはまたしてもお預けとなった。先発した西勇輝投手(32)は、鬼門を突破できなかった。初回2死三塁から4番渡部に外角低めのフォークを拾われ、中前への適時打で先制点を献上。4回には先頭栗山に右翼ポール際への1発を被弾した。7回途中4失点(自責3)で先発の役割を全う。しかし、オリックス時代から含めて西武の本拠地での先発時は5戦目で勝ちなしの4連敗となり、プロ通算100敗目を喫した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7eada8bb549494575f8a7c69adf517c8cfe9304d