とらほー速報

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    実戦復帰

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     右ふくらはぎの張りで2軍調整を続けている阪神のジェフリー・マルテ内野手(27)が19日、屋外でのフリー打撃で柵越えを連発。57スイングのうち、3連発を含む12本の柵越えを披露した。

     鋭いスイングから放たれる白球は、何度も鳴尾浜のネットを揺らした。練習後に光る笑顔が、状態の順調さを物語る。「毎日、毎日よくなってきている。すぐにチームに戻れると思うよ」。汗を拭いながら、充実の練習を振り返った。

     18日からは一塁の守備練習も始め、少しずつ実戦モードへ移行。「そこに向けてやっています」と、早ければ23日からのウエスタン・ソフトバンク戦(鳴尾浜)にDHで出場する見込みだ。気合は十分。もう少しで勝負のグラウンドへと舞い戻る。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190420-00000023-dal-base

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/04/19(金) 03:30:20.63 ID:fbGHiCtp0
     阪神・藤浪晋太郎投手(25)の復帰戦が、23日からのウエスタン・ソフトバンク戦(鳴尾浜)に決まったことが17日、分かった。まずは1イニングからの再出発となる。3月12日・中日戦以来となる、約1カ月ぶりの実戦マウンド。連日のブルペン入りなど模索し続けた毎日だったが、ようやくその一歩目を踏み出す。

     決断までに約1カ月の時間がかかった。いや、必要だった。見つめ直し、向き合い、腕を振り続けた時間。藤浪がついにマウンドへと戻ってくる。23~25日のウエスタン・ソフトバンク戦(鳴尾浜)で、まずは1イニング。ようやく19年が幕を開ける。

     模索を続ける毎日だった。連日のようにブルペン入り。ワインドアップやノーワインドアップ、2段モーションなどを試しながら取り組んだ日もあった。「少しずついい感じで投げられてきています」。徐々に笑顔も増えていった。

     自ら決断を下していた。3月12日の中日戦で4回無安打1失点。結果以上に4四死球と苦しんだ内容に、2軍での再スタートを決意した。初めての開幕2軍。悔しさ、ふがいなさ…。胸の内は、真っすぐ言葉になった。

     「本当は1軍にしがみつきたいし、ローテにも入りたい。もう1回チャンスをくださいというのも手だったかもしれないけど、それ以上にもっとやるべきことがあるので」

     2軍の全体練習に合流すると、真っ先に香田2軍投手コーチに伝えた。「時間をください」。その意思は尊重され、復帰の登板時期は本人に一任。自分自身で出さなければならない“答え”を探し続け、先日「4月中に投げさせてもらえませんか」と首脳陣に伝えられたという。

     1イニングからの再スタートではあるが、仕切り直しの一戦となる。マウンドで顔をしかめていた藤浪の姿はもう、ない。自分自身との闘いは、次のステージへと進んでいく。



    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00000024-dal-base

    5: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/04/19(金) 03:31:34.93 ID:fbGHiCtp0
    なんだかんだ言って実力があるはずやから制球が良くなってるのなら戻ってこれるといいな

    13: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/04/19(金) 03:33:46.39 ID:2765YZX6M
    なにこれ阪神また強なるやん

    引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1555612220/

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    昨年6月に左膝前十字靱帯(じんたい)の再建手術を受けた阪神上本博紀内野手は、7日の紅白戦で約9カ月ぶりに実戦復帰する。

    6日はフリー打撃で飯田と対戦し、ストライク14球で安打性2本。「(生きた球は)本当に久しぶりだったので速く感じました」と苦笑い。昨年5月5日中日戦以来の実戦に向けて「結果を出すしかない」と力強かった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190206-00473176-nksports-base

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