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 ◇ウエスタン・リーグ 阪神2-8ソフトバンク(2021年4月22日 鳴尾浜)

 阪神の新外国人、メル・ロハス・ジュニア外野手(30)が22日、来日2度目の実戦だったウエスタン・リーグのソフトバンク戦で初の実戦守備として左翼に就き、1軍デビューへステップを踏んだ。

 「思っていたよりも体が動いたので、感触も良かった。いろいろ確認できて良かった」

 4度の打球処理を無難にこなし、5回2死満塁からの二塁打では中継への送球がそれる場面があっても、平田2軍監督には「センスを感じる。どこでも守れると言っていた」と評価された。

 打撃では通算60勝の実績を持つ武田と対戦して1打数無安打で1四球。「1軍でよく投げる投手と聞いていた。(ゾーンで)あれ?と思うとことはない」。試合前練習のティー打撃では「大切にしているドリル」という木製の板に乗ってスイングする韓国時代のルーティンも披露。「ボールを見ることで準備が進んでいく」と週末に予定される社会人との練習試合出場にも意欲を示した。 (遠藤 礼)




阪神・ロハスは守備も「センスある」 来日初の実戦守備に平田2軍監督は合格点(スポニチアネックス) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/3522426aa75934f8cb75796392ba5ed51144a55e  そりゃKBO(韓国リーグ)でゴ-ルデングラブ賞を獲得したんだもの そちらも当然期待大ね🤗🐯



さとてるが内野守備練してたってことは外野にロハス入れるってことでOK?


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