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今季投手主将を務めた阪神岩貞祐太(30)が、9年目の来季へ決意を明かした。

開幕から勝ちパターンの一角を担い、自己最多46試合に登板したが、防御率4・66と安定感を欠き、終盤のV争いで戦力になれなかった。「中継ぎの厳しさ、難しさを乗り越えられなかった。同じミスをしないようにやらなければ」。来季は「(先発でも中継ぎも)どちらでも対応できるように」と両にらみで練習を続ける。




キャプテンなんかやるからや。 阪神でキャプテンマーク着けて好成績でシーズン終えた選手は居らん。 阪神・岩貞「疲労ためすぎた」中継ぎ挑戦の1年を糧に巻き返しへ再出発(スポニチアネックス)  https://news.yahoo.co.jp/articles/0e36d04388a133192ad3e8f2e20126cad932f4bd 


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