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 「DeNA8-3阪神」(14日、横浜スタジアム)

 西武、巨人、オリックスで通算525本塁打を放った清原和博氏がカンテレでDeNA-阪神戦の解説を務め、阪神ドラフト1位の森下翔太外野手の将来性に太鼓判を押した。

 八回の守備から途中出場し、九回先頭で迎えた打席で初球をフルスイングしたが、逆風に負ける形で中飛となった。

 それでも清原氏は「森下選手、打つと思いますよ。ネクスト(バッターズサークル)でいいスイングしてましたし」と準備段階でのバットの軌道に大器の片鱗を感じ取った様子だった。

 長距離砲の先輩として「(今日は)逆風だったので、そういう余裕も欲しいですね」と、その日の気候条件に応じた打撃と適応力を求めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/23c979ad404a1530f323beeb3958c8fb425faef3


タイガース森下君、清原さんにほめてもらったー😊✨  なんだかうれしいな💕



清原さん、森下がネクストバッターズサークルからスイングしてたの見てこれから打つと思いますよ。もうちょっと風を見る余裕とか持てたらいいと思います。だって やっぱり清原さんの解説ええ感じやわ   カンテレ 阪神 #hanshin


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