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 阪神は27日のヤクルト戦(京セラドーム大阪)に0―4で敗れ開幕3連敗。25日のカード初戦の5回から、打線が22イニング連続無得点と冷え込み、0ゲーム差の僅差で昨季リーグVを奪われた因縁の相手に3タテを喫してしまった。

 屈辱的な新シーズンのスタートとなってしまったが、この日のゲームには、虎にとって光明ともいえる明るい材料があった。2点ビハインドの6回無死一、二塁のピンチから2番手として救援登板した4年目右腕・斎藤友貴哉投手(27)の力投だ。

 斎藤は25日の開幕戦で、8―3と5点をリードした8回から2番手登板するも0回2/3イニングを2安打3失点。右腕の乱調は、最大で7点あったリードを最終的にひっくり返される大逆転負けに直結。7回3失点の力投を披露した先発・藤浪の勝ち星も水の泡と消え背番号48は開幕早々、重すぎる十字架を背負わされることになった。

 だがこの日、早くも訪れた〝挽回〟のチャンスで右腕は自身の真価を証明した。1本の安打も許されない状況でサンタナ、長岡、オスナの3打者をわずか13球で3者連続三振に抑えるパーフェクトリリーフ。150キロ前後の見るからに重そうな直球が、面白いように捕手・梅野のグラブに次々と吸い込まれていく圧巻の投球内容だった。

「(開幕)初戦にああいった形で打たれてしまいましたが、とにかく強い気持ちで相手打者に向かっていくことができました。その気持ちが結果として出てよかったです」

 登板後の斎藤のコメントからも、この日のマウンドにかけた強い気持ちが伝わってくる。右腕を信じ鉄火場のマウンドを託した矢野監督も「やられたらやり返すという気持ちをしっかりと出してくれた。堂々と投げながらしっかり結果を出した」と称賛の言葉を惜しまなかった。

 斎藤は2018年のドラフト会議で阪神に4位入団。同期同学年の近本(1位)、木浪(3位)らが入団1年目から一軍に定着した中、27歳にはまだ十分な実績がない。2022年は間違いなく、今後のプロ野球人生を左右する重要な1年になるだろう。しくじってしまった。チームに迷惑をかけてしまった。だから何だ。シーズンはまだ140試合も残っている。チームにも右腕にも、巻き返しのチャンスは無限にある。




『これは感動だわ』阪神・齋藤友貴哉 三者連続三振でノーアウト1・2塁のピンチしのぐ(日テレNEWS)  https://news.yahoo.co.jp/articles/ff46db8f6cdbeb24f043dffa9968574a3d273c8b  前回打たれて、非難轟々だったが、今日はリベンジが叶いナイスピッチング‼️👍👏。 貴重な戦力に成れるようこれから成長して欲しいね〜。



齋藤、三者連続三振取っても初戦のアレは許されないからな だからこれからも今日のようなピッチングつづけてくれ頼む


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