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腰背部の張りで別メニュー調整だった阪神大山悠輔内野手が、屋外のフリー打撃を再開した。

宜野座で残留組の練習に参加。左右の打撃投手から115スイングで柵越えは2本。気温が低い中で患部の状態を確かめながら、ミート中心にバットを振った。

守備などその他のメニューも無難にこなし、「今日は外で打てたことが1歩前進。また次(の段階)は次でしっかりやっていきたいなと思います」と、振り返った。




痛みは和らいできたようですね。 腰背部の張りで別メニュー調整中の阪神・大山が屋外フリー打撃を再開 https://www.sanspo.com/baseball/news/20210218/tig21021812040007-n1.html 


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