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    岡田新監督

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     現役時代に3冠王を3度獲得し、監督としては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏(69)が20日、自身のYouTube「落合博満のオレ流チャンネル」を更新。岡田彰布氏(65)が監督就任した阪神について「優勝を争えるチームになる」と予想した。

     岡田監督は守り勝つチーム方針を打ち出している。落合氏は「ピッチャーを中心とした守りの野球をやるというのは阪神にとっては最善の策なんだろうと思う」と支持。前回阪神を率いたときのように「JFK(ジェフ・ウィリアムス、藤川、久保田)っていうような形の何かを作り上げるんじゃないのかな」と新指揮官の采配に期待した。

     主力の守備位置固定についても「守りで余分な力を使うことを考えると固定するのはいいこと。獲ってくる外国人のメンバーも決まる」と肯定した。

     セ・リーグは6球団が横一線とした上で、落合氏は「矢野監督がやっていた野球のよさをそのまま継承して、悪い部分を補っていくような発想の下で野球をやれば優勝を争えるチームにはなる。心置きなく暴れてください」とエールを送った。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f564d03338380ae3a7a98910575a9a524c1424cf
     

    動画情報

    【公式】落合博満のオレ流チャンネル  より。
    https://www.youtube.com/@ochiaioreryu

     
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     逆境からはい上がり、もう一度甲子園で輝きを放つ。来季、8年目を迎える阪神・高山は「やってやろう」という気持ちを持って、逆襲を狙っている。

     「秋季練習、秋季キャンプに連れて行っていただいて、本当に来シーズンの結果で返したいという思いは強いので」

     大卒1年目の16年は、主に1番打者として打率・275、8本塁打、65打点。新人王を獲得するなど順調なスタートを切ったが、2年目以降は低迷。ここ数年間は、納得した成績を残せていない。

     それでも、岡田監督は「そら力はあるよ。なかったら(1年目に)あんな打てへんよ」と潜在能力を高く評価している。何かきっかけをつかんでほしい-。指揮官から秋季練習や秋季キャンプでも指導を受け、真剣に耳を傾ける姿が見られた。

     高山自身、ここ数年は目先の結果を追い求めていたという。「結果にこだわって手先でやるような打席が続いていたと思うし、練習でもなかなか強い打球が打てなかったところがある」。岡田監督、水口打撃コーチなどの意見も取り入れ、打撃改良につなげていく。

     来季、外野の定位置争いは激化の様相を呈している。中堅・近本の固定は決定的で、右翼、左翼の2枠を奪いに行く形となる。ドラフト1位・森下(中大)や新外国人のノイジー、ミエセス。さらには今季、123試合に出場した島田や経験豊富な原口、若手の井上、前川など敵は多い。

     それでも代打に甘んじるつもりはない。外野の定位置争いに参戦する覚悟だ。「覚悟を持ってレギュラーとしてやっていけるように」。秋季練習中も「ここにいるメンバーの中では一番やらなきゃいけない、一番下手だと思っている。悲壮感を持って、そういう気持ちでやっています」と一から勝負に懸ける姿勢を示していた。

     かつては天才ルーキーと形容されることもあったが、今は後が無い立場となった。それだけに、“ラストチャンス”の意味合いが強い来年が重要となることを理解している。「奪いに行く。そういう気持ちでやりたいですね」。目の前に立ちはだかる壁を乗り越えていくしかない。高山復活を願う虎党、期待をかけてくれる岡田監督のためにも、来季は必ず戦力となる。(デイリースポーツ・関谷文哉)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/6c5eeb817fc8244933a73251062e0f2a5b736967


    阪神・高山「悲壮感を持って」臨む8年目  岡田新監督への恩返し誓う「やってやろう」 (デイリースポーツ) 頼むぜ‼︎🤨  https://news.yahoo.co.jp/articles/6c5eeb817fc8244933a73251062e0f2a5b736967 


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    ◆ ベストナインの中野をコンバートする意図

     「遊撃」でひたすらボールを追いかけ、泥にまみれた秋だった。

     高知県安芸市で3年ぶりに行われたタイガースの秋季キャンプは、21日に打ち上げを迎えた。「秋が一番伸びる」と言い切る岡田彰布新監督のもと、レギュラー奪取を狙う若手たちがそれぞれのポジションで成長、進化、そしてアピールを試みた。


     高卒4年目の小幡竜平もその一人だ。就任早々から指揮官の“色”を反映する起用がなされ、期待の高さがうかがえた。

     今季は主に二塁で出場していた背番号38が、本職だった遊撃に再コンバートされたのは10月のみやざきフェニックス・リーグ。当時は二軍監督だった平田勝男ヘッドコーチに、岡田監督から「小幡は遊撃で固定」と指令が飛んだ。

     秋季キャンプ中、監督が守備力を重視する遊撃レギュラーの条件の1つに挙げたのは「肩」。ホームの甲子園はイレギュラーバウンドも多い天然芝とあって、「良い体勢で捕球できることは少ないからな。そういう時に最後生かされるのは地肩」と説明した。その意味でも、チーム随一の強肩を誇る「遊撃・小幡」はうなずけた。

     ここ2年連続でレギュラーを張った正遊撃手の中野拓夢を二塁にコンバートしてまで、強肩のショートを求める監督。小幡本人も意気に感じないはずがなく、「二遊間は人は多いですけど、その中で一番アピールできるように。アピールポイントは肩なので、そこを見せられたら」と、お眼鏡にかなう守備力を見せるべく意気込んでいた。


    ◆ 頭角を現した対抗馬

     本命・小幡で動き出した遊撃争い。だが、キャンプが始まってから徐々にその形勢は変化していった。

     「再び」という形で存在感を示したのが木浪聖也。1年目の2019年に113試合出場を果たすなど、レギュラーを勝ち取りながら、ここ2年は中野にポジションを奪われる形に。今季も41試合の出場にとどまっていたが、この秋に岡田監督の目に留まる。

     「ちょっと再発見やな。思っている以上に肩は強い」と、ここでもやはり肩の強さを評価。元々打撃には定評があり、攻守の総合力では小幡を上回る存在と言えた。


     この秋で2人に明確な差はつかず、決着は来春に持ち越された形。岡田監督は「最初は簡単に小幡でいこう思ったけど、簡単にいけへんようになってきたなぁ、木浪を見たら。ショートは打たんでもいいと思ってたけど、これは小幡も打たんとな。上のレベルでの悩みやから困ってるけど、嬉しい困り方」と、木浪の猛烈な追い上げを強調した。

     当初は守備力が判断基準になっていたが、木浪の出現で打撃も求められる様相。連日の早出特守で、二塁時にはそこまで意識しなかった送球までの足の運びや、さばき方を反復練習でたたき込んだ小幡も「力強さが必要になってくる。オフはそこをやるだけ」と、課題である打撃へ意識を向けることを忘れなかった。


     岡田監督は3月のオープン戦からレギュラーを固定する方針で、レギュラーシーズンでも各ポジションで複数選手の併用には否定的。すなわち、指揮官の前でアピールできるのは来年2月の春季キャンプの1カ月だけというだけでなく、そこで来季の命運も決まる可能性すらある。

     課題克服と長所を磨くオフを経て、開幕戦で遊撃の位置に立っているのは小幡か木浪か、それとも……。定位置争いはあっという間にクライマックスを迎える。


    文=チャリコ遠藤(スポーツニッポン・タイガース担当)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0a93aacfbd1c7311f898991048408caebf324b15


    📝番記者コラム🔍 阪神の遊撃手争いがヒートアップ! 本命・小幡を脅かす存在に新監督も「嬉しい困り方」 ✍ チャリコ遠藤( @sponichi_endo ) 👉  https://baseballking.jp/ns/column/347997  ✅ ベストナイン獲得の中野を二塁へコンバート。遊撃のポジションを射止めるのは…?👀 #tigers pic.twitter.com/xkEhVCyBki



    小幡か木浪でショート争いしてるけど結局開幕してしばらくすると中野に変わってそうという予想しとく


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    https://media.alpen-group.jp/media/detail/baseball_221104_01.html


    阪神タイガースと矢野監督の3つの誤算。そして、岡田新監督の1年目は、野球界全体の未来を左右するかもしれない。 矢野の目指した監督像はプロよりもアマチュア野球にふさわしい監督だった。 が選手たちは連綿と続く体育会系の中で育ってきたという齟齬が低迷の原因かと。  https://media.alpen-group.jp/media/detail/baseball_221104_01.html 


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     阪神の秋季キャンプが2日、高知県安芸市の安芸市営球場で始まった。ブルペン入り第一号は、今年、右ひじ手術から復活して4勝を挙げた才木。安藤投手コーチが打席に立つ場面があるなど、力強い直球を投げ込んだ。馬場、石井も同じタイミングでミット音を響かせた。

     岡田新監督はこのキャンプで、投手陣に、球数は問わないものの「毎日ブルペン入り」と、「外角直球に投げてスピンの効いた直球を磨け」という2大指令を出している。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/76ab4295865e196d742f9088975184407726dba6


    ブルペン入り 第一号は #才木 #安藤投手コーチ が打席に立つ場面もあった 力強い直球を投げ込み 馬場 石井も同じタイミングでミット音を響かせる #岡田新監督 はキャンプで投手陣に球数は問わず 【毎日ブルペン入り】【外角直球に投げスピン効いた直球を磨け】と2大指令を出す #野球 #プロ野球 #阪神 pic.twitter.com/QfFYNOAfkc


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