とらほー速報

プロ野球・主に阪神タイガースがメインです。 2ちゃんねるや5チャンネル、オープン2ちゃんねる、ツイッターなどからまとめてます

    岡田次期監督

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     阪神の次期監督就任が内定している岡田彰布氏(64)が13日のセ・CSファイナルステージ第2戦・ヤクルト―阪神戦(神宮)で、ABCラジオ「フレッシュアップベースボール」の解説を務めた。

     阪神はこの日、今季チームでただ一人、全143試合に出場していた佐藤輝明内野手(22)がスタメン落ち。ヤクルト先発・サイスニードと今季7打数0安打と相性が悪いこと、前夜の第1戦で4打数0安打3三振と状態を落としていることなどを考慮しての判断とみられ、佐藤輝の代わりにマルテが「5番・三塁」でスタメン起用された。

     佐藤輝のスタメン落ちについて、実況の山下アナに見解を問われた岡田氏は「そうなんですねえ…。昨日も内容悪かったんですけどね。ここに来て外すのはキツいですよね」とコメント。矢野監督の思い切ったタクトに驚きを隠せない様子だった。




    どんでんだったら外さないよね。一見、短期決戦なら良作のように思えるが、ぶっちゃけ佐藤がこれは超えてくれないことにはあと4勝は絶対無理だからね。矢野の浅さ健在。 ーーーー 阪神・次期監督内定の岡田氏が佐藤輝のスタメン落ちに「ここに来て外すのはきつい」とコメント  https://news.yahoo.co.jp/articles/1470e2ab414794fa626a9f13fdff75610acfff2b 



    そらそうよぉ〜と聞こえてきた。 #阪神タイガース #佐藤輝明 阪神・次期監督内定の岡田氏が佐藤輝のスタメン落ちに「ここに来て外すのはきつい」とコメント(スポニチアネックス)  https://news.yahoo.co.jp/articles/1470e2ab414794fa626a9f13fdff75610acfff2b 


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     阪神第35代監督に岡田彰布氏(64)の就任が内定した。正式発表、就任会見はもう少し先になるが、オリックス監督時代の2012年は担当記者として密着し、デイリースポーツ評論家として健筆を振るう中で、16年と今年は“岡田番”として接してきたデイリースポーツプロ野球デスクの西岡誠(41)が『岡田の心』と題し、18年ぶりのリーグ優勝を狙う来季の岡田野球の予想図、在り方などを全4回で占う。第1回は野手編。

      ◇  ◇

     今季、矢野監督はあらゆる選手の打順、守備位置を動かした。打線の中軸を打つ大山、佐藤輝も関係ない。岡田氏は将来の阪神を担う2人が動く姿を見るたびに、記者席でつぶやいていた。

     「なんでいつもこういうことをするんやろうなあ。動かす選手を間違っとるで」

     岡田氏は以前から「一塁・大山、三塁・佐藤輝」を提唱し続けてきた。「2人はクリーンアップを打たないとあかんのやから、固定してやらんと。打撃に集中できるようにしてやらんと、伸びるもんも伸びへんで」。同氏の監督就任後は間違いなく2人の守備位置は固定され、来季の4番を争わせる形になる。

     2人に対する期待は大きい。「2人がこのままダメになったら、阪神は終わってしまう」と奮起を促す。一方で今季の成績はもちろん、技術、考え方、振る舞いなどに物足りなさを感じていることも事実だ。

     今オフは3年ぶりに秋季キャンプが実施される見込み。佐藤輝はプロ入り後、初めて安芸での鍛錬となる。「一番伸びる時やからな、秋は。大山もやけど、一番鍛えなあかんのは佐藤(輝)やで」。2人にはポジションを与える代わりに徹底的に鍛えられ、“変化”が求められる。中軸として責任と自覚も植え付けられるはずだ。

     2人とともに「ドラフト1位クリーンアップ」で話題となった近本は役割が変わりそうだ。「3番だと、後ろにクリーンアップがおるから足が生きへん。まだ赤星ほどの盗塁のスペシャリストではないけど、もっと走れるよ」。1番打者に求めることは、安打数より出塁率。近本が3割後半の出塁率を維持していることは評価しており、来季は「1番・中堅」が有力だ。

     また、岡田氏は近年の外国人選手に頼る傾向も危惧してきた。「育成するにしても、日本選手のポジションがなくなるやん」。外国人選手を起用するとしても、外野の一角だけ。一、三塁、中堅以外は競争になるのではないかと見ている。そうなれば日本選手はチャンスが増える。

     ただ、岡田阪神ではシーズン中に「競争」は起きない。首脳陣の仕事は「見極め」と話す同氏。開幕までにレギュラーを勝ち取った選手はほぼ固定されるだろう。逆に言えば、選手は今秋のキャンプでアピールし、来春はシビアな競争を勝ち抜くことが求められる。

     自身が優勝へ導いた2005年は、メンバーそれぞれが強烈な個性を放っていた。「選手個人のファンが多い時、阪神は強いんよな」。勝つことが最大のファンサービス。甲子園を熱狂させるチームを作り上げていく。

     ◆岡田彰布(おかだ・あきのぶ)1957年11月25日生まれ、64歳。大阪市出身。現役時代は右投げ右打ちの内野手。北陽から早大を経て79年度ドラフト1位で阪神入団。新人王(80年)、ベストナイン、ゴールデングラブ賞各1回(いずれも85年)。94年オリックス移籍後、95年現役引退。オリックス、阪神コーチを歴任後、2004年阪神監督就任。05年にリーグ優勝。08年退任。10年から12年途中までオリックス監督。現デイリースポーツ評論家。




    大山なんて、今年たらい回しでユーティリティになってたもんな😅 これはやって欲しいね。 #阪神タイガース /岡田次期監督なら佐藤輝&大山は守備固定か 「打撃に集中」させて4番争い 番記者が占う心の内/阪神タイガース/デイリースポーツ online  https://www.daily.co.jp/tigers/2022/10/04/0015693471.shtml  # @Daily_Onlineより



    当然やろな… 岡田次期監督なら佐藤輝&大山は守備固定か 「打撃に集中」させて4番争い 番記者が占う心の内 #SmartNews  https://www.daily.co.jp/tigers/2022/10/04/0015693471.shtml 


    続きを読む

    このページのトップヘ