
テレビ大阪の特番「ギリギリ座談会インハイ攻め タイガースここだけのホンネ話」(29日後11・30)の収録が9日、大阪市内の同局であり、野球解説者の井端弘和氏(45)、川上憲伸氏(45)、里崎智也氏(44)の3人が、球界復帰を目指している新庄剛志氏(48)について「守備は通用する」(井端氏)、「あの体力は努力の賜物。肩、足は可能性ある」(川上氏)、「営業的にも盛り上がる」(里崎氏)と3人揃って合格に太鼓判を押した。
矢野燿大監督(52)率いる阪神の2020年シーズンを振り返る番組。だが、阪神OBの新庄氏の7日のトライアウト受験の話題でも盛り上がった。48歳での挑戦に里崎氏は「楽しそうでした」とニンマリだった。
阪神関係者抜きの歯に衣着せぬトークでは、94年生まれの藤浪晋太郎投手(26)、大山悠輔内野手(25)らを取り上げ「開幕から大山を4番で使ってたら優勝できた」と里崎氏。川上氏は「マウンド上でスピードガンを確認する仕草はやめてほしい」と藤浪に苦言を呈した。
フットボールではここまで露骨に特定の選手の獲得を促す評論家はいないと思うんだけどね。森本もなぁ。いくら新庄とはいえ。
岩本勉氏、新庄剛志氏を獲得する球団の可能性は「あります!僕が携わっていたら、必ず取りに行きます」(スポーツ報知)
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