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    巨人原監督

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    <阪神1-2巨人>◇20日◇甲子園

    阪神にとって巨人が相手のリーグ戦再開は望むところだったが、突き放すどころか負け越した。

      ◇  ◇  ◇

    梨田 阪神は初戦を西勇でモノにしただけに、もう1つ勝っておきたかったし、巨人はもう、なりふり構わず勝たないといけない3連戦だった。阪神は好投していた秋山に負けをつけてはいけない展開だったね。一方の原監督は腹の底でしてやったりと思っているに違いないだろう。

    1点を追う阪神は7回に梅野、近本の四死球で2死一、二塁になると、2番中野に代打北條を送った。巨人高梨の投球を大城が後ろにそらして二、三塁(記録は暴投)。その後、北條のカウントが2-2になった時点で、今度は巨人サイドは高梨から鍵谷にスイッチしてきた。

    梨田 原監督ならではの腹をくくった戦術だった。それも思いつきでなく、球審の判定による空気感もあったし、先々を想定した準備ができているからの継投だった。逆に、この場面で中野に代打は疑問符がついた。ベンチの思惑として左の高梨に北條を代打にぶつけたのは、オリックスとの交流戦(6月2日・甲子園)で変則左腕の宮城から2本の適時打を打っているイメージがあったのかもしれない。でも中野の状態は悪いわけではないし、1回に左の高橋からヒットを打っていた。

    7回2死二、三塁。鍵谷が投じた2-2から続く5球目スライダーに、北條のバットは空を切った。

    梨田 巨人が右の鍵谷をつぎ込んできたなら、中野に代打北條を送った阪神としては、木浪、糸井で勝負にいく手もあった。先発高橋を5回で降板させたのも驚いたが、すでに原監督はゲームシチュエーションを描いていたようだ。そのめまぐるしい継投に苦しめられた。巨人もこれ以上の戦力ダウンはないし、ヤクルトは不気味だね。阪神はドタバタしないことだ。(日刊スポーツ評論家)【取材・構成=寺尾博和編集委員】




    【梨田昌孝】巨人原監督の先々を想定した継投策 阪神は中野の交代に疑問符  https://www.nikkansports.com/baseball/column/analyst/news/202106200001183.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp  私も中野くんに代打をおくらないで、そのまま打たせて欲しかったです。


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     「オープン戦、阪神1-0巨人」(14日・甲子園)

     巨人・原監督が阪神のドラフト1位・佐藤輝(近大)の印象を語った。

     四回に左腕の高橋から左翼ポール際へオープン戦4号ソロを放った虎の新人。「非常に堂々とね。いいプレースタイルというか、そういう手ごわい相手になるだろうね」と分析した。

     先発した高橋は5回1失点という結果を残したが、「全てにおいてもう少しこう、闘争心というか自信というかね。なんかおっかなびっくりに放っているようなね」と指摘。開幕ローテ入りについては「まだ他に適任者がいるのではないかなというね。比べる状況ですね、そこは」と合格点を与えなかった。




    今日サンデーモーニングで原監督出てたのにしっかりホームラン佐藤に打たれるのは草 #サンデーモーニング #阪神タイガース



    大卒ルーキーの本塁打数(カッコ内は年度) 桑田武(1959) 31本 長嶋茂雄(1958) 29本 村田修一(2005) 25本 森徹(1958) 23本 田淵幸一(1969) 22本 原辰徳(1981) 22本 有藤道世(1969) 21本 高橋由伸(1998) 19本 もし仮に佐藤輝明が今年20本打ったらドえらいことやで


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    ◆ 巨人・原辰徳監督からのサプライズ明かす

     阪神が東京ドームでの今季最終戦で勝利。この3連戦で今季限りでの現役引退を表明している藤川球児投手(40)が登板する機会はなかったが、試合終了後のグラウンドに姿を現し、球場に駆けつけたファンへ挨拶を行った。

     ヒーローインタビュー終了後、「ただいまより藤川球児投手がファンの皆様へご挨拶に向かわれます」とのアナウンスが流れ、背番号22が三塁ベンチから登場。宿敵の敵地ではあるものの、場内には藤川の登場曲であるリンドバーグの「every little thing every precious thing」が鳴り響き、藤川は笑みを見せながら、レフト方向へ。左翼席、巨人ファンが陣取る右翼席方向へも手を振り、三塁ベンチ前、本塁ベース後方までグラウンドを半周した。

     藤川は試合後に自身の公式ツイッターを更新し、「東京ドーム最後…まさかのサプライズ。登場曲まで…言葉がありません。登板していたら音楽が流れる予定だったそうです。原監督からのプレゼントでした。ありがとうございます!」と投稿。用意されていた登場曲の演出は、侍ジャパンでともに世界一を勝ち獲った敵将からのサプライズだったことを明かした。

     結局、今カードでマウンドに立つことはなかったが、「ファンの皆様にも東京ドーム 最後のマウンドの姿を。」とのキャプションを添えて、マウンド上で背中の22番を指差す画像も添えてツイート。ファンからは労いのメッセージが多数送られた。

     阪神は27日から甲子園に戻り中日と3連戦。敵地でのゲームは30日から横浜で行われるDeNA3連戦と、11月7日のマツダスタジアム1試合となっている。なお、本拠地での引退試合は同10日の巨人戦(甲子園)。伝統の一戦で現役ラストゲームを飾る。

    BASEBALL KING




    阪神・藤川が東京ドームに別れ「まさかのサプライズ。登場曲まで…言葉がありません」(ベースボールキング)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201025-00252759-baseballk-base  これは素直に読売巨人軍及び原監督にありがとうございますやな(涙)



    試合前の練習中に東京ドームで阪神・藤川の登場曲流れる リスペクトをこめたサプライズ(東スポWeb) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/1eb5be3e493e0603a671b71446181920063cd7d0 


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