3年目までは1年目に盗塁王、2年目にベストナイン、3年目に最多安打、ゴールデングラブ賞と毎年タイトルや表彰されていたが、4年目の昨季はリーグトップの35犠打をマークするも、打率はリーグワーストの.232、1本塁打、32打点、盗塁はプロ入り後ワーストの6個に終わった。出塁率も.297と打撃面では苦労する1年となった。岡田彰布監督が退任し、今季から藤川球児監督が就任する。新監督のもとで中野は、2年前までのような働きを見せるか、見せないかは、今後のプロ野球人生においても、非常に重要になってくる。今シーズンが終わった時に、昨季の不振を忘れられるくらいの成績を残すことができるか注目だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1059ecba491bdd5cbf59c99f8ecf714d4d0d1113
1: 名無しさん@\(^o^)/ 2025/01/08 (水) 05:39:55.922 ID:IXnEvBUcOp
中野選手の昨シーズンは2023年の成績より打率、打点、出塁率、盗塁数、四球数など打撃部門ではほぼ全て成績を落とした。唯一、犠打数を伸ばしたくらいで、それが逆にバッテイングの低調さを物語っていた。首位打者獲得を目指しながらも、打球の強さを求めてしまい、フルスイングに拘ってしまった結果だったのだろうか。中野選手の復活がタイガース打線のカギを握ることには違いないと思う。
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2025/01/08 (水) 05:47:34.514 ID:9UrAjqFWTy
統計学上身体的ピーク年齢28歳でこの成績だった。一般的にここから32歳までは維持可能年齢と言われている。従ってここでそれほど高くない成績であっても、以前の力を発揮できる可能性はある。もし今年もこの不調が続くとかなり厳しい状況に追い込まれることになる。MLBなら去年の成績でも、恐らく控え、戦力外対象になるだろう。中野はここは気持ちを引き締めて、初心に帰って、頑張って欲しい。長打力に欠けるので、下位打線、例えば7,8番は生きない。得意の脚力も生かせない。是非頑張って欲しい。