とらほー速報

プロ野球・主に阪神タイガースがメインです。 2ちゃんねるや5チャンネル、オープン2ちゃんねる、ツイッターなどからまとめてます

    広澤克実

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    引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1694397832/


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/09/11(月) 11:03:52.12 ID:0sL050sBa
    5ゲーム差以上はダメらしい

    8: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/09/11(月) 11:08:56.03 ID:EZalsBj60
    もうかるんやからやめるわけないじゃん

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     「阪神-ヤクルト」(9日、甲子園球場)

     聖地にため息が充満した。場面は大山が四回2死からこの試合、チーム初安打となる左翼への二塁打を放った直後。佐藤輝が打席に向かうと声援のボリュームが一気に上がった。

     しかし、カウント3-1からヤクルト先発・高橋のスライダーを引っかけ、ボテボテの一塁ゴロに倒れると、スタンドからは一気にため息が漏れた。

     佐藤輝は6月25日に自身2度目となる2軍落ち。近本の骨折離脱もあり、5日に緊急昇格するも、その後は3試合で12打数1安打に終わっていた。この日は二回の第1打席も遊ゴロに倒れている。

     サンテレビで解説を務めた広沢克実氏は自身の現役時は何とか立ち直ることができたとし、「結果が出ない落ち込んでる選手にけなすのではなく応援してやって欲しい」「今の子は落ち込んでるときに励ましてあげないといけないんですよ」などと、佐藤輝に対してファンに温かく見守ることを願った。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/68fcda7d47f7982aab5390cccbedcbb255ec1604


    テルみたいなタイプは岡田みたいな小言のうるさいおじいは合わんて テルは調子とか技術より今は精神的な問題やろ だからいくら2軍送ってもしゃあない けど、日々負けたら選手の小言を記者にぶちまけてキレ散らかしてる様じゃ選手もやり辛い 監督自身がチームの雰囲気悪くして悪循環過ぎる  https://twitter.com/daily_online/status/1677992751160524800 



    不調のサトテルがチームで孤立してるから、ドンマイ次がんばろって声かけてあげる人が必要って広澤さんと濱中治ちゃんが言うてたけどほんまにそうよね。ベンチの空気悪そう。ミエちゃんに頑張ってもらいたい



    若手が絶不調。 こういう時に励ましてくれたり、自分の経験を話してくれたりするベテランがおらんのが今の阪神の弱い所やな。 広澤さんが言ってる通り、サトテルは孤立してないけど孤立してるように感じるのも無理ないわな。


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     ◇セ・リーグ 阪神4-0ヤクルト(2023年4月28日 神宮)

     【広澤克実 視点】初回2死満塁という絶好の場面で、初球をタイムリーにした井上の打撃に大きな可能性を感じた。初対決で初球からバットを出すのは、なかなかできることではない。しかも相手は侍ジャパン。臆することなく、しっかりタイミングを取って、ひと振りで捉えた能力は高い。

     軸が安定し、体を投手方向に出さないのが井上のいいところだ。大谷翔平も吉田正尚も鈴木誠也も、ほんの数センチの差で体重移動をキープできているから強い打球を打てる。投手寄りの足に体重を移動させながら、捕手寄りの足に体重を返す。難しい技術を会得しているから、ボールも見られるし、タイミングも取れる。トップクラスの打者になるために、まだまだ技術を習得し、経験値も上げる必要はあるが、阪神にとっては期待できる右のスラッガーの登場だと期待をしている。

     競争はまだ続いている。本人も分かっているはず。ドラフト1位の森下が2軍で調整している今が今後の野球人生にとってもポイントになる。この調子とチームへの貢献を継続できれば、森下は違うところで勝負をしないといけなくなる。それがプロの生存競争だ。これからも初対決の勝負が続き、マークも厳しくなる。すべてが自分との闘いだと集中することが必要だ。

     井上の左前打で二塁から生還した大山の走塁も勝因に挙げたい。初回から4番が必死に走る。それが今の阪神を象徴している。大山の存在が全体にもいい影響を与えていると感じた。(本紙評論家)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ae1136f95d25b4cac742f8f22542a5182baf048b


    広澤が言ってた井上広大はランナー居る方が迫力あるのは物凄くわかる



    今日、解説の広澤克実さんが井上選手を大絶賛してた☺️



    広澤さんいわく 井上広大 「間違いない」 #阪神タイガース


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    「いまの阪神には”野球の怖さ”がすべて詰まっている」

    面白いほど投打が嚙み合わず、采配は常に裏目。開幕からの連敗9、史上最低勝率.063、4月にして全5球団から3タテを喰らい、自力優勝消滅のマジックが点灯。記録的なペースで負け続けている古巣・阪神の現状を、OBの広澤克実氏(60)はそう表現した。

    「守護神のスアレス(31)が抜けてクローザーで苦労するとは思っていましたが、巨人にしろ、ヤクルトにしろ、どこの球団にも大なり小なりそんなウイークポイントはあるわけです。それがまさか……昨季77勝したチームですよ。普通にやれば、ここまでボロボロにはならない」

    阪神が「普通にやれていない」のは、矢野燿大(あきひろ)監督(53)が「普通じゃない」からに他ならない。’03年の優勝時に4番を務めた濱中治氏(43)は「矢野監督は自ら運と流れを手放した」と分析する。

    「退路を断って臨んだシーズンなのに、腹がくくれていないのです。たとえば開幕戦の大逆転負け。昨季の日本一チームのヤクルトが反撃の狼煙(のろし)をあげた重要局面で、実績のない齋藤友貴哉(ゆきや)(27)を投入しました。ポテンシャルのある若手だから、普通の試合で起用するのはいい。

    ただ、開幕戦のあの場面だけはダメでした。スキを見せて流れを手放したばかりか、新外国人のケラー(29)まで躓(つまず)かせてしまった。調整不足を承知のうえで抑えを託しておきながら、厳しい場面で投げさせ、結果が出ないと見るや、わずか2試合で見切って二軍に落とした」

    野手の用兵も外しっぱなしだ。

    「近本光司(27)の3番はありえない。どう考えても1番バッターでしょう。3番に求められるのは打点。チャンスメークを得意とする近本にはハマらないし、彼の良さが死んでしまう」(広澤氏)

    濱中氏は4番の扱いを問題視する。

    「キャンプから佐藤輝明(23)と4番を争わせていた大山悠輔(27)を7番に入れたのを見て『えっ』と声が出ましたね。僕は’19年に打撃コーチとして矢野監督と一緒にやらせてもらいましたけど、あの年も得点圏打率の高かった大山をいきなり4番から降ろした。信頼関係を築けていないというか、評価が低いんでしょうね。’03年、ケガで調子が上がらなかった僕に、星野仙一監督はこう言いました。『絶対、お前は4番から動かさん』と。4番とは、そういう責任ある存在なんだ、自分で這い上がれ! というメッセージです。では、佐藤がそういう存在になったかと言えば、そんなことはなく、矢野監督は早々に2番を打たせていました」

    扇の要である捕手も固定できていない。

    「正捕手の梅野隆太郎(30)の扱いが雑ですよね。リード面に苦言を呈されがちですが、心配ならベンチから矢野監督が指示すればいい。3年連続ゴールデン・グラブに輝いた梅野の守備力と盗塁阻止率を軽視しすぎです。

    独善的な起用法は変えない一方で、矢野監督は自分のいいところを変えました。明るさがウリだったのに、今年は別人のように暗い。選手と監督の間に距離ができているように感じます」(濱中氏)

    止まらぬ放言――だが、広澤氏は虎党へのフォローも忘れなかった。

    「青柳晃洋(こうよう)(28)らコロナ離脱組が戻ってくれば先発は6枚揃う。もともと中継ぎはいいから投手陣は立て直せます。5月までに大型連勝が入れば面白い。現実的にAクラスには届くと思いますよ」

    『虎がにじんだ夕暮れ』(幻冬舎)など、多数の阪神関連著作がある京都芸術大の山田隆道准教授のメッセージが胸を打つ。

    「すっかり順位表を見なくなりました。サトテルのホームランを楽しみに過ごしています――ってこれ、既視感ありませんか? 和田豊(59)が3割打つことが希望だったあのころと同じなんです。矢野監督の開幕前の胴上げを見て嫌な予感がしたのは、吉田義男(よっさん)(88)がエイプリルフールに優勝記者会見を開いてぶっちぎりの最下位に終わった’98年を経験しているから。宿敵なんておこがましい、ただの苦手球団・巨人のエース、菅野智之(32)に投げ勝てる青柳がいるだけ、令和の阪神ファンは恵まれていますよ」

    「負けすぎた監督」の記憶も、虎党は肥やしにするに違いない。

    『FRIDAY』2022年5月20・27日号より

    FRIDAYデジタル




    広沢、濱中らOBが分析!矢野阪神が「負けすぎる本当の原因」(FRIDAY)  https://news.yahoo.co.jp/articles/ae8ba9e6439174c9be3fdeda5ed0544274ed36c5  >阪神が「普通にやれていない」のは、矢野燿大(あきひろ)監督(53)が「普通じゃない」からに他ならない 火の球ストレートすき🔥



    矢野監督1-3年目までAクラスにいたのは??選手だけの実力ってことになるけど?本当にそうなのかな?走る野球を染み込ませたのは矢野監督自身だし、今の若い子が3年間伸び伸び野球をしてたように見えたけど?? 今年1年だけで、矢野監督を否定するのもどうかも思う。 勿論謎な采配もあるけど。


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2021/06/06(日) 10:19:16.78 ID:CAP_USER9
     阪神の佐藤輝明(22)は、近畿大学の野球部に所属していた。1年生からレギュラーとして活躍し、同大のリーグ優勝にも大きく貢献した。

    日米大学野球選手権では日本代表に選ばれるなど、高い評価を受けていた。とは言っても大学時代、佐藤の通算成績はリーグ戦88試合出場で打率・288、14本塁打、69打点だった。決して飛び抜けたものではない。

     昨秋、阪神がドラフト1位で獲得。今シーズンのオープン戦に1軍として出場すると、いきなり12球団で最多の6本塁打を記録した。

     そして開幕を迎え、本塁打を量産しているのはご存知の通りだ。5月28日の西武戦(セ・パ交流戦)では1試合3本塁打を達成し、大きな注目を集めた。

     ちなみにルーキーが1試合3本塁打を成し遂げたのは、1950年5月に東急の保井浩一(1921~2001)、58年6月に巨人の長嶋茂雄(85)、そして佐藤の3人しかいない。

     6月5日現在、佐藤は14本の本塁打を放っている。ヤクルトの村上宗隆(21)が16本でトップ、次いで巨人の岡本和真(24)が15本。佐藤はルーキーながら3位と、堂々たるトップ争いを繰り広げている。

     他の成績は、52試合に出場し、打率・273、40打点。確かに大学野球でも評価されていたのは事実だが、プロで最初からこれほど活躍すると思った人はいないはずだ。

    規格外の選手
     2003年、阪神の選手として現役を引退した広澤克実氏は、「本当に一体何があったのか。腰を抜かすほどの大変身です」と語る。

    「プロ野球の投手と大学リーグの投手では、はっきり言って比較になりません。たとえ同じ球速140キロでも、バッターの打ちにくさは全く違います。球速には現れない球威や、変化球のキレといったものが、比較にならないレベルなのです。大学リーグで打ちまくった選手がプロで打てなくて当然です。ところが佐藤くんは、プロでいきなり活躍しているわけです。こんな選手は見たことがありません」

     驚く点は、まだある。Twitterでは「詰まった当たりだったはずなのに、スタンド上段に飛び込んでいる」との指摘が散見されるのだ。

    「佐藤選手が本塁打を放った際、アナウンサーの実況が面白いのです。文句なしの当たりなら普通の実況ですが、『これは上がりすぎか?』とか『詰まっている』とか、打ち取られたような実況の後、スタンド上段へボールが飛び込んでしまうことが珍しくないのです」(担当記者)

     広澤氏は「ボールがバットに当たると、ちょうどホームランになる角度でボールが飛んでいきます。あれは才能としか言いようがありません」と指摘する。

    全文はソース元で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b02f72b0ea17dd86e95e2f84691645cced7d4631
    no title

    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2021/06/06(日) 10:19:49.41 ID:/V3ase9k0
    猛虎魂を感じる

    3: 名無しさん@\(^o^)/ 2021/06/06(日) 10:20:53.92 ID:aL1hZey10
    スイングスピードの速さ



    引用元: https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1622942356/

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