阪神岡田彰布監督(65)が10日、ABCラジオ「サクサク土曜日 中邨雄二です」に生出演した。
獲得が濃厚な新外国人シェルドン・ノイジー内野手(28=前アスレチックス3A)について「ノイジーは外野ですよ。今はレフトは外国人て、考えてる」と説明。
広角に打てる打撃技術を評価し、「右にすごくうまく打ってたんでね。だから、甲子園でホームラン30、40本無理よ。いくら外国人でパワーヒッターでもね。そういう意味では右に打てるから、そういうつながりという役割もできると思うんでね」と期待した。
05年のリーグ優勝時に3番打者で貢献した助っ人のアンディー・シーツを引き合いに「ああいうつなぎの(打撃の)方がね、やっぱ甲子園の球場を考えると、チームにはいい影響を与えると思う」と言い、うなずいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/42a586747cb929f3cabd8b4e9cbc4088f783d3a3
器用な選手のようです。
【阪神】岡田監督、ノイジーの広角技術評価「右にうまく打ってた。つなぎがいい影響与える」 https://www.nikkansports.com/baseball/news/202212100000279.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp …
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