
昨年に新型コロナウイルスに感染した前阪神ヘッドコーチの片岡篤史氏(51)が6日、TBS系「サンデーモーニング」にリモート出演し、コロナ後遺症があることを明かした。
司会の関口宏が片岡氏に「コロナから1年以上たちましたね」と罹患したことを尋ねた。片岡氏は「すっかり良くなりました」と元気そうにほほ笑んだ。関口がその後の変化を問うと、片岡氏は「多少、後遺症というんでしょうか。ちょっと髪の毛が抜けました」と語った。
片岡氏の髪は黒々としていることから、関口は「ええ!」とびっくり。「ふさふさしてますよ」と返すと、片岡氏は「もどす努力をしています」と述べた。関口が「ぬったり、ふったり」と男性にありがちな努力をしているのかを問うと、片岡氏はやや小さな声で「そうですね」と苦笑いで応じた。
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2メートル先のトイレに二、三分かかる
コロナから生還の片岡篤史「不安と恐怖のなかで過ごした」 ( http://Lmaga.jp ニュース) - LINEアカウントメディア https://news.line.me/issue/oa-lmagajpnews/jao3oaqrq0c8?utm_source=Twitter&utm_medium=share&utm_campaign=none …