
プロ野球阪神の谷本修球団本部長は12日、新型コロナウイルスに感染した3選手について、退院から少なくとも2週間は自宅療養とする考えを示した。チームは活動再開に向けて練習方法などを検討しているが、復帰時期は見通せない状況だ。
伊藤隼太外野手が4月5日、藤浪晋太郎投手は7日、長坂拳弥捕手は8日にそれぞれ退院した。谷本本部長は「(入院と合わせて)ほぼ1カ月を棒に振る感じになる。本人たちもちょっと体力が落ちているでしょうし、すぐに動けないと思う」と語った。
藤浪投手らの復帰見通せず
3選手とも退院
当面は自宅療養
谷本修球団本部長
3選手について、2週間は自宅療養で、復帰時期は見通せない状況と説明。
「入院と合わせて、約1カ月を棒に振る感じになる。ちょっと体力が落ちているでしょうし、すぐに動けないと思う」
共同通信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200412-00000098-kyodonews-base …
@teru_hanshin とにかく難しいね、やはり❔