1


 「阪神0-2中日」(13日、京セラドーム大阪)

 先発した阪神・藤浪が最速160キロをマークし、7回4安打1失点、10奪三振無四球と好投した。

 「ある程度、自分でも手応えはありますし、しっかり次回につなげていければと思います」

 剛速球がうなりを上げた。初回、1死から後藤を空振り三振に仕留めると、二回の平田まで4者連続三振。五回は3者連続三振を奪うなど、中盤まで圧巻の投球を見せ「フォームの力感、使った球種も含めて、全体的にバランスがよかった」と振り返った。

 六回、先頭の土田に中前打で出塁されると、1死二塁の場面で暴投。三塁に進まれたところでセーフティースクイズを決められ先制された。「セーフティースクイズなので防ぎようがないかなと思いますが、その前のワイルドピッチや先頭打者への勝負球等、慎重に投げるべきだった」と反省点も口にした右腕。次回登板へ向けて「チームに勝ちをつけられるように頑張るだけですね」と前を向いた。




藤浪好きなのにあんな頑張ってんのに勝てへんの可哀想やろ 病むで



この試合でも藤浪はしっかり自分の投球に手応えを感じて自信を持って次に臨んでくれる…好きだよ藤浪…おまえがナンバーワン…𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬…


続きを読む