
(ウエスタン・リーグ、阪神7―13中日、22日、甲子園) 阪神2軍は中日2軍に大敗したが、2試合連続で「4番・右翼」で出場したドラフト1位・森下翔太外野手(22)=中大=がマルチ安打を記録。劣勢の展開で意地を見せた。
5点差の五回に先頭で初球をとらえて左前へはじき返すと、六回にも2死走者なしから左中間二塁打を放って好機を作った。「2本目(の安打)は芯でとらえることができた。感覚と再現性が高くなってきている」。17日に2軍に降格してから復調の気配を見せているルーキーに和田2軍監督も「ファーストストライクを振るようになってきた。森下らしさが少しずつ出始めている」とうなずいた。
◆初めて甲子園で登板し、2回4安打2失点の阪神D4位・茨木(帝京長岡高) 「甘いコースに投げてしまって連打を浴びて失点してしまった。そこを課題にしてやっていきたい。(高校時代に踏めなかった甲子園のマウンドは)楽しむことができたのでよかった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2c66bcf16a218628cdc963fda5e924b232dce8b
森下翔チャン2安打か…。
ええぞ。ええぞぉ。
ちょっと1軍の配球で頭混乱してたみたいやけど、ルーキーなんやから決め打ちしてブンブン振り回したらええねん。
2軍の試合なら尚更。
はよ帰っておいで。🙂 pic.twitter.com/GZKLVfK3x6