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 開幕戦に続き、カード初戦でまた悪夢――。阪神は29日の広島戦(マツダ)で2―3でサヨナラ負けを喫し、開幕4連敗となった。

 誤算はまたしても新守護神として獲得したカイル・ケラー投手(28)だ。2―1の1点リードの最終回に登場も、先頭・マクブルームに右前打を許すと、その後、盗塁や四球、不運な内野安打もあり、瞬く間に一死満塁。ベンチはここでケラーを見切り、5番手に4年目・湯浅を投入。だが、そんな苦肉の策もむなしく、湯浅は西川に2球目の直球を右翼越えに運ばれ、2者が生還。開幕戦に続いてクローザー起用がハマらずに、今季初勝利はまたしても幻と消えた。

 試合後、矢野燿大監督(53)は、開幕に続きセーブに失敗したケラーについて「空振り取れるボールもないし、状態的にはやっぱりまだしんどいかな」と、当面は抑え投手から外し、併せて「つなぐところも大事なんで」と8回は岩崎、新たな抑え投手にこの日、ケラーの後で急遽、投入された湯浅を起用していくことを明言した。

 開幕前からの懸案事項でもあった2022年版「勝ちパターン」の継投策は、開幕時の基本構想は早々と崩壊し、当面は試行錯誤が続きそうだ。




矢野監督はケラーについて 『空振りを取れるボールが無いし、どうしても1人に対する球数も増えてる。やっぱりまだしんどいかな、というところで代えたけど』 湯浅の肩が出来てないのもあったと思う ただ『球数&空振りが取れない』が途中交代の理由なら、余計に継投のタイミングに不安が残るよ…



@Hanshininfo 酷いことを言うようだけどケラーはもう抑えをやめるべき。 一旦鳴尾浜で改造されてくるのがベスト。 アルカンタラとかが上がってきてくれればなぁ…


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