1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/04/24(金) 17:46:01.91 ID:zn2EmL8J9 BE:438975116-2BP(1000)
新型コロナウイルスは初期には新型肺炎と呼ばれており、呼吸器系に感染するウイルスだと思われていました。
ですが増加する死亡者の検死解剖を行った結果、死者の多くに、複数の臓器にまたがる甚大な損壊が生じていることが明らかになってきました。
これは呼吸器系の症状からだけでは説明がつきません。
そこでスイスの研究者は、原因を探るために、ウイルスにより亡くなった患者の臓器の詳細な観察を行いました。
その結果、コロナウイルスは肺だけでなく、全身の血管に感染する能力をもっていることがわかりました。死んだ患者の血管内皮に、ウイルス粒子がビッシリとこびりついていたのです。
そのため死者の臓器では末梢の血管が崩壊しており、血液の流出を引き起こし、臓器の壊死を引き起こしていました。
研究内容はチューリッヒ大学のズザナ・ヴァルガ氏らによってまとめられ、4月20日に、世界五大医学雑誌の一つである「THE LANCET」に掲載されました。
https://nazology.net/archives/57616
ですが増加する死亡者の検死解剖を行った結果、死者の多くに、複数の臓器にまたがる甚大な損壊が生じていることが明らかになってきました。
これは呼吸器系の症状からだけでは説明がつきません。
そこでスイスの研究者は、原因を探るために、ウイルスにより亡くなった患者の臓器の詳細な観察を行いました。
その結果、コロナウイルスは肺だけでなく、全身の血管に感染する能力をもっていることがわかりました。死んだ患者の血管内皮に、ウイルス粒子がビッシリとこびりついていたのです。
そのため死者の臓器では末梢の血管が崩壊しており、血液の流出を引き起こし、臓器の壊死を引き起こしていました。
研究内容はチューリッヒ大学のズザナ・ヴァルガ氏らによってまとめられ、4月20日に、世界五大医学雑誌の一つである「THE LANCET」に掲載されました。
https://nazology.net/archives/57616
15: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/04/24(金) 17:49:39.86 ID:gh1u5jls0
>>1
あーだからケボつくだけでなくダルさも出るのか、しかしん?オオコウモリ科??
エボラ出血熱
https://www.tepika.net/infection/ebola.html
流行時期
1970年代以降、中央アフリカ諸国(コンゴ民主共和国、スーダン、コンゴ共和国、ウガンダ、ガボン等)で
しばしば流行が確認されていますが、これまで日本国内でのエボラ出血熱患者の発生はありません。
主な症状
エボラウイルスに感染すると、2~21日(通常は7~10日)の潜伏期間のあと、突然の発熱、頭痛、倦怠感、筋肉痛、咽頭痛などの症状が現れます。
次いで、嘔吐、下痢、胸部痛、出血(吐血、下血)などの症状が現れます。
原因ウイルス
エボラ出血熱の原因であるエボラウイルスは、フィロウイルス科に属するRNAウイルスで
感染源はオオコウモリ科のオオコウモリの複数種ではないかと考えられています。
感染経路
エボラウイルスに感染し、症状が出ている患者の体液等(血液、分泌物、吐物・排泄物)や患者の体液等に汚染された物質(注射針など)に十分な防護なしに触れた際
ウイルスが傷口や粘膜から侵入することで感染します。
一般的に、症状のない患者からは感染しません。空気感染もしません。
エボラ出血熱は、咳やくしゃみを介してヒトからヒトに感染するインフルエンザ等の疾患とは異なり
簡単にヒトからヒトに感染する病気ではありません。病気に関する知識を持ち
しっかりした対策を行うことで感染を防ぐことができます。
予防方法
患者との直接の接触の機会が多い家族や医療関係者、患者の葬儀などに参列して
汚染された遺体に触れた人などに感染が広がっていることから、アルコール手指消毒剤を用いた手指消毒やマスクの装着などの接触感染
飛沫感染予防策を行います。
なお、現時点で承認されたワクチンや治療薬はありません。
消毒剤に対する抵抗性
エボラウイルスはエンベロープと呼ばれる膜を持つウイルスであり、消毒剤への抵抗性は高くないため
次亜塩素酸ナトリウムやアルコール(消毒用エタノール、70%イソプロパノール)を用います。
しかし、高い致死率をもつウイルスのため、厳重な消毒が必要です。
物品等の消毒を行う際は、マスク、ゴーグル、手袋、ガウンなどを着用して行います。
あーだからケボつくだけでなくダルさも出るのか、しかしん?オオコウモリ科??
エボラ出血熱
https://www.tepika.net/infection/ebola.html
流行時期
1970年代以降、中央アフリカ諸国(コンゴ民主共和国、スーダン、コンゴ共和国、ウガンダ、ガボン等)で
しばしば流行が確認されていますが、これまで日本国内でのエボラ出血熱患者の発生はありません。
主な症状
エボラウイルスに感染すると、2~21日(通常は7~10日)の潜伏期間のあと、突然の発熱、頭痛、倦怠感、筋肉痛、咽頭痛などの症状が現れます。
次いで、嘔吐、下痢、胸部痛、出血(吐血、下血)などの症状が現れます。
原因ウイルス
エボラ出血熱の原因であるエボラウイルスは、フィロウイルス科に属するRNAウイルスで
感染源はオオコウモリ科のオオコウモリの複数種ではないかと考えられています。
感染経路
エボラウイルスに感染し、症状が出ている患者の体液等(血液、分泌物、吐物・排泄物)や患者の体液等に汚染された物質(注射針など)に十分な防護なしに触れた際
ウイルスが傷口や粘膜から侵入することで感染します。
一般的に、症状のない患者からは感染しません。空気感染もしません。
エボラ出血熱は、咳やくしゃみを介してヒトからヒトに感染するインフルエンザ等の疾患とは異なり
簡単にヒトからヒトに感染する病気ではありません。病気に関する知識を持ち
しっかりした対策を行うことで感染を防ぐことができます。
予防方法
患者との直接の接触の機会が多い家族や医療関係者、患者の葬儀などに参列して
汚染された遺体に触れた人などに感染が広がっていることから、アルコール手指消毒剤を用いた手指消毒やマスクの装着などの接触感染
飛沫感染予防策を行います。
なお、現時点で承認されたワクチンや治療薬はありません。
消毒剤に対する抵抗性
エボラウイルスはエンベロープと呼ばれる膜を持つウイルスであり、消毒剤への抵抗性は高くないため
次亜塩素酸ナトリウムやアルコール(消毒用エタノール、70%イソプロパノール)を用います。
しかし、高い致死率をもつウイルスのため、厳重な消毒が必要です。
物品等の消毒を行う際は、マスク、ゴーグル、手袋、ガウンなどを着用して行います。
78: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/04/24(金) 17:58:10.01 ID:mz724G+Z0
2月に(たぶん)コロナかかったけど呼吸器の症状よりも
胸の痛み、臓器の痛み(心臓?腎臓?)のほうがずっと長かったからな
>>1の説はうなずけるわ
胸の痛み、臓器の痛み(心臓?腎臓?)のほうがずっと長かったからな
>>1の説はうなずけるわ
引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1587717961/