とらほー速報

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    我慢

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    <広島4-2阪神>◇31日◇マツダスタジアム 

    阪神のリードオフマン近本光司外野手は4打数無安打に終わった。一ゴロ、投ゴロ、一ゴロと波に乗れず8回の最終打席は見逃し三振。

    27日ヤクルト戦の第1打席で今季初安打を放った後、17打席ノーヒット。2番糸原が3安打だっただけに、矢野監督は「チカ(近本)が上がってくるとうちの攻撃っていうのは出来る。まあまあ我慢やね」と自身に言い聞かすようだった。




    最終的に佐藤が20本 近本が3割うてりゃ 虎は勝ってるやろ



    近本が絶不調というより2軍にいる高山が打率.111ということの方が心配。オープン戦の序盤調子が良かったのに全然スタメンで使ってもらわれへんかったし、開幕2軍やしそろそろ腐りそうで怖い。どうか調子取り戻して1軍のスタメン取り戻してほしいな。


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/06/30(火) 22:45:07.18 ID:q68a9C090
    「中日5-0阪神」(30日、ナゴヤドーム)

     阪神の井上一樹打撃コーチは打線について今は我慢して見てあげるしかないと話した。
    28日・DeNA戦の二回から17イニング連続無得点。貧打が課題となっており、この日も4度の得点圏で好機を生かせなかった。

     「結局いつものパターンだよね。得点圏のところで1本出るか、出ないかというところがね、変わってくるんだろうけど。これが負の連鎖というか。例えばマルテとかサンズとかに、あの球を打ったらいかんと言ってるわけじゃない。彼らが狙いにいってサードゴロとかになっているわけだから。そこを問い詰めてやっているとバットが出なくなる」

     得点圏の好機で三ゴロ併殺打に倒れた、マルテ、サンズの両助っ人外国人を責めることはなかった。

     打開策について聞かれると、基本のセンター返しと応えた井上打撃コーチ。打線について「やっているのが中途半端でちゃらんぽらんなら仕方ないが、
    みんなやることはやっている。そういったものは見てきているし、他のチームに負けない練習はしている。見守る側としては我慢してあげないといけないのかなと思います」と語った。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/238db1b2590ad6bc9d47cf08b141037d5045946c

    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/06/30(火) 22:45:52.42 ID:6Xc2cUold
    金本時代も練習だけはやってたな

    11: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/06/30(火) 22:49:24.85 ID:aO2CcvZrd
    井上がコーチになってどうにかなるような貧打じゃない

    引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1593524707/

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    “ブラゼル超え”までは絶対に我慢だ! 阪神ではメジャー通算92本塁打の新外国人ジャスティン・ボーア内野手(32)の「長所と短所」が、開幕後も取り沙汰されることになりそうだ。

     開幕前の練習試合では10試合で3本塁打と持ち前のパワーを披露する一方、122キロの巨漢による鈍足が響き、4併殺という弱点も露呈した。4併殺はすべて二ゴロで、弱い打球や二塁手が深めの守備位置にもかかわらず「4―6―3」を悠々と完成させたケースもあった。複数走者で「打者ボーア」の場合、打球が内野ゴロの際は当たりの強弱にかかわらず併殺のリスクは極めて高まる。虎首脳陣はそんなもろ刃の剣となる現実を見せつけられた。

     だからといって「50~100打席も使わないうちに、すぐに先発から外すのは得策ではない」と語るのはMLB関係者。「そもそもボーアって、そういう選手」とも言い“本塁打か、三振か”のギャンブル的要素が最大の魅力だと訴える。昨年リーグ5位の94本塁打、同6位の538得点と深刻な長打不足による貧打にあえぎ、それを打開する切り札として獲得した経緯があり「守備と足に弱点があるのを知った上で、なぜ獲ったのかを考えれば」と“自動併殺”はある程度は目をつむるべきだとした上で、前出のMLB関係者はこう続けた。

    「最低でも過去に阪神にいたブラゼルぐらいの年間併殺数であれば我慢すべき。そうじゃないと結局『怖さ』という点で、昨年と何も変わらない。そう敵チームから見られてしまうかもしれないしね」

     2009~12年に在籍したクレイグ・ブラゼルは10年に47本塁打、117打点を挙げるなど大砲として君臨したが、年間で15前後の併殺打も記録している。ちなみに併殺打のプロ野球記録は1989年にブーマー・ウェルズ(オリックス)が130試合制で記録した年間34併殺。同年のブーマーは打率3割2分2厘で2度目の首位打者に輝き、165安打、40本塁打、124打点で最多安打と打点王のタイトルも手にした。猛虎の助っ人が目指すべき境地は、まさにここにありそうだ。




    「自動併殺」という近年稀に見る球界のパワーワード。 阪神 ボーアの“自動併殺”には目をつむって!  https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/1907709/ 



    打率2割とかでゲッツー多くても本塁打30本以上打てばオールオッケー 阪神 ボーアの“自動併殺”には目をつむって!(東スポWeb) - Yahoo!ニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/17e47f0605f9f6cedc145fd35b67e9b5b6567eed 


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