とらほー速報

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    手応え

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     阪神糸原健斗内野手(30)が沖縄先乗り合同自主トレで「岡田打法」習得に手応えを示した。

     昨年10月末の秋季練習で岡田監督からナインにレクチャーされた「雨傘打法」に挑戦中。傘をさす位置でバットを縦に構え、一番早く楽にバットが出るというものだ。この日はバットを縦に真っすぐ立てた形でフリー打撃に臨み「実感としても強い打球がいっているし、結構飛んでいる。手応えはあります」と胸を張った。

     昨季まではバットを捕手側へ寝かせるフォームだった。新フォームについては「監督から『強い打球がいくから(バットを)立てた方がいいんじゃないか』と言われたので。結構すんなり、そんなに違和感はありませんでした。自主トレでも継続してできている」とうなずいた。「今年は厳しい立場になるかもしれない」と危機感を強める今季。新打法をものにし、レギュラーの座を奪いにいく。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c5b39bceda5bc2274ef4098717c281ad4cb6ba24


    【阪神】糸原健斗、岡田監督指導「雨傘打法」に手応え「強い打球いっているし、結構飛んでいる」  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202301290001100.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp  以前立ててた時ともまた違う感じだね 実際の打球早く見たいな😌


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     二塁コンバートに挑戦中の阪神中野拓夢が、併殺の際の二塁送球に手応えを得た。全体練習後、連日の特守をこなし「最初はゲッツーの送球がうまくいかないこともあったけど、対応できている。そこはこのキャンプでしっかりできた」とうなずいた。

     遊撃とは逆の動作になるが「強く投げることを意識している」とコツをつかんだ様子。来季想定される「2番二塁」に向け、キャンプ残り2日も鍛錬に励む。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ad808eb019e18952005a8fb479bf8f666c12571b


    中野さんが送球難を克服できれば大きいな🤩 セカンドは一番難しい😑 ショート以上にカバー範囲、守備範囲もさることながら送球が難しいからな🤩 #阪神タイガース 【阪神】中野拓夢、送球のコツつかんだ 連日の特守で来季「2番二塁」に向け手応え(日刊スポーツ)  https://news.yahoo.co.jp/articles/ad808eb019e18952005a8fb479bf8f666c12571b 


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     「阪神0-2中日」(13日、京セラドーム大阪)

     先発した阪神・藤浪が最速160キロをマークし、7回4安打1失点、10奪三振無四球と好投した。

     「ある程度、自分でも手応えはありますし、しっかり次回につなげていければと思います」

     剛速球がうなりを上げた。初回、1死から後藤を空振り三振に仕留めると、二回の平田まで4者連続三振。五回は3者連続三振を奪うなど、中盤まで圧巻の投球を見せ「フォームの力感、使った球種も含めて、全体的にバランスがよかった」と振り返った。

     六回、先頭の土田に中前打で出塁されると、1死二塁の場面で暴投。三塁に進まれたところでセーフティースクイズを決められ先制された。「セーフティースクイズなので防ぎようがないかなと思いますが、その前のワイルドピッチや先頭打者への勝負球等、慎重に投げるべきだった」と反省点も口にした右腕。次回登板へ向けて「チームに勝ちをつけられるように頑張るだけですね」と前を向いた。




    藤浪好きなのにあんな頑張ってんのに勝てへんの可哀想やろ 病むで



    この試合でも藤浪はしっかり自分の投球に手応えを感じて自信を持って次に臨んでくれる…好きだよ藤浪…おまえがナンバーワン…𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬…


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    阪神佐藤輝明内野手(22)が28日、プロ2年目の沖縄・宜野座キャンプを終えた。最終日はフリー打撃、シートノックなどで汗を流し、正午過ぎに打ち上げた。

    1カ月間、新任の藤井康1・2軍巡回打撃コーチとフォーム固めに取り組んで来た。「しっかり軸で立つことは意識していますね。去年とは構えから違うし、そういうところは変わってきている」。紅白戦を含め、実戦全9試合に出場し31打数14安打で打率4割5分2厘、2本塁打、5打点は全てチームトップ。「今まで感覚に頼っていたところが多かったんですけど、理論できちっと頭で理解して振るということを、この1カ月間やってきた。波が少なくなった」と言葉から手応えがにじみ出た。

    心境の変化も成長を後押しした。ルーキーイヤーとは違い、気持ちにゆとりができたという。「去年は本当に必死だったんですけど、今年はすごい、いい意味で余裕を持ってできたかなと思います」。後輩の遠藤と毎日キャッチボールを行い、求められれば助言も惜しまなかった。16日のケース打撃ではセーフティースクイズを敢行するなど、周囲を驚かせる視野の広さもあった。

    矢野監督も2年目の進化を感じ取っていた。「去年の後半苦しんだところから、新たな自分というのが見つけられたと思う」。大山との4番争いでも堂々と結果を残し続けている背番号8を「結果を出しているというところで言えば、テルの方が結果が出ている現状になっているのかなと思います」と評価した。

    佐藤輝は「非常にスッキリした気持ちで、いい感じで終われたんじゃないかなと思います」とすがすがしい表情。最後、報道陣に「関西に帰ってやりたいこと」を問われると「練習です!」と言い切り、キャンプ地を後にした。【中野椋】




    【宜野座🌺】 佐藤輝明選手もお疲れ様でした👏 #阪神タイガース #宜野座キャンプ #打ち上げ #佐藤輝明 pic.twitter.com/u7WQDW71Fk


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    <練習試合:楽天-阪神>◇19日◇沖縄・金武

    セットアッパー定着を目指す岩貞祐太投手(30)が、今季初実戦で1イニングをパーフェクトに抑えた。

    6回裏に3番手で登板。代打和田、8番マーキを2者連続空振り三振に仕留めると、最後は9番武藤を二ゴロに片付けた。直球、変化球ともに制球良く、わずか11球で料理した。

    “ガンケル先生”の教えが生きた。休養日だった前日18日、練習場に行くとガンケルと遭遇。「去年、被打率が非常に高かった」という自身のスライダーの精度を上げるため、助っ人に話を聞いた。「長い時間教えてくれて。それがけっこうハマった。説明の仕方もめちゃくちゃうまくて、分かりやすくて」。

    この日は捕手と相談した上で、教えを受け握りを改良した新スライダーを多投。「ガンケルの(スライダーの)特長は、真っすぐの軌道で曲がっていくのが持ち味だと思う。僕のウイークポイントは1回膨らんでしまう。そこを消したかった。ものすごく補えるアドバイスだった」と手応え十分。左打者のマーキからは空振りも奪った。

    「先発からわざわざ中継ぎに入ってきているので、そういうところで投げないと意味がない。常にそこを狙って、1年間投げられるようにやっていきたい」。勝利の方程式の一角を担うため、今後もアピールを続けていく。




    阪神岩貞祐太1イニング完璧 “ガンケル先生”のスライダー講座で手応え 楽天と練習試合  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202202190000570.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp&utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp  復活の岩貞!



    岩貞は1イニングだけか なら言える 完璧だったわ。 これぐらいやってもらわないと困るんだけど、完璧だったわ


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