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 岡田彰布新監督(64)率いる阪神は、2日から高知・安芸での秋季キャンプがスタート。初日から主砲・大山の打撃改造に着手するなど、精力的な動きを見せた。

 新指揮官がこの日、繰り返し強調したのは「ボールを前でさばく意識」の重要性。大山には置きティーを通常より前(投手側)に置いた形で打撃練習に取り組ませ、「速球に差し込まれないよう、ミートポイントを前に設定する」ことを徹底させた。

 大山のスイングスピードを計測した結果、「ポイントを前にして打たせた方が(従来の打ち方よりも)スイングスピードが7、8キロ上がっていた。やっぱり一番強くスイングできるところで打たんとな」と岡田監督は説明。指導の効果がさっそく数字に表れたこともあり、手応え十分の様子だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9fd95c0d7b2424ec4eb1f5356d3c81dba1e31c99


阪神の安芸の練習の動画見た感じ大山やっぱ一軍の主戦力やなって感じの打球やな



【阪神】岡田監督の打撃改造は即効性 主砲・大山悠輔のスイングスピード7、8キロUP(東スポWEB) - Yahoo!ニュース 楽しみ 楽しみ😊😊😊  https://news.yahoo.co.jp/articles/9fd95c0d7b2424ec4eb1f5356d3c81dba1e31c99 


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