とらほー速報

プロ野球・主に阪神タイガースがメインです。 2ちゃんねるや5チャンネル、オープン2ちゃんねる、ツイッターなどからまとめてます

    投手3冠

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     ◆日本生命セ・パ交流戦 阪神ーロッテ(3日、甲子園)
     阪神の大竹耕太郎が先発して7回1/3で規定投球回に達し、防御率0.71でリーグトップに浮上した。
     
     大竹は3点リードの7回1死一塁からロッテの代打・大下に今季初被弾となる2ランを浴びて降板したが、規定投球回には到達。防御率は驚異の0.71となった。「ランナーを出しても落ち着いて投げることができた」という大竹は、勝利数を上積みできなかったものの、勝利数(6)防御率(0.71)勝率(10割)の投手3冠となっている。

     この様子を「阪神タイガース」が公式ツイッターで公開した。「防御率1位!6回表、大竹投手が5回1/3を投げて規定投球回に到達」と題して紹介すると、ファンからは「防御率が地球人離れしてるw」「今日も無双」「阪神の最大の補強」などと興奮のコメントが寄せられていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/bca967e57f4b45751c8a2fb8ed7c4538df76dcac


    いや大竹くん規定投球回達成して防御率0.71はバグだろ エグすぎるって…



    セ・リーグ防御率 1位 大竹耕太郎 0.71 2位 村上頌樹 1.41 救世主の2人✨✨ 本当に素晴らしい👏👏👏


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     大黒柱に命運を託す。1敗もできない状況で阪神・青柳が14日の第3戦に先発する。今季13勝のうち7勝は、チームが敗戦した次戦でのもの。連敗ストップも4度成功しており、諦めない姿勢を示す1勝を快投でもぎ取って見せる。

     「シーズン中から良いバッターがそろっているチーム。特に印象が変わることはなかったですけど、しっかり仕上がっている。シーズンそのまま強いチームだなという感じで気をつけたい」

     初戦から活発な打線の状態はもちろん把握している。だからと言って恐れることもない。神宮では今季2完封を含む3勝(1敗)と相性抜群。「神宮は3勝できてるんで、そういう投球ができたら」と好投のイメージはできている。8日のファーストS初戦から中5日の登板も「関係ない。行けと言われたところで行くだけなので。たとえ中3でも中4でも信頼して送り出してくれるなら期待に応えたいなと思っているぐらい」とシーズン中と変わらぬ献身の思いを体現する。

     「もう過ぎたことはしょうがないので、チームが勝てるように頑張りたいなと思います」。開幕9連敗などチームがどん底にいる時からずっと前を向いてきた。投手3冠の底力、青柳晃洋の真価を見せる時が来た。(遠藤 礼)




    10月14日18:00より明治神宮野球場にて2022 JERA クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ第3戦 vs東京ヤクルトスワローズ!予告先発はタイガースが青柳晃洋投手!スワローズは高橋奎二投手。まず1勝を!気合十分の三冠エースに託します! #さぁいこう日シリへ #阪神タイガース #イチにカケルpic.twitter.com/z6KaKFdLGL



    結局青柳様に頼るしかないよね😑 これで負けたら仕方ない。  https://twitter.com/tigersdreamlink/status/1580563752033755136 



    青柳イトマサ才木西勇で 日シリや!  https://twitter.com/TigersDreamlink/status/1580563752033755136 


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     2022年に年男を迎えた選手に意気込みなどを聞く「俺たち年男」。第4回は1998年生まれの阪神・村上頌樹投手(23)が登場する。村上の2022年の目標は明確だ。「2軍であれだけの成績を残して、1軍ではダメだった」とルーキーイヤーの昨季を直視。「1軍でどれだけできるかだと思うので、食らいついていけるようにやっていきたい」と、今季はがむしゃらに結果を求めていく考えだ。

     昨季はウエスタン・リーグで10勝1敗、防御率2・23の好成績を残し、最多勝、最優秀防御率、最高勝率の投手3冠に輝いた。一方、1軍では2試合の先発機会を与えられたがともに期待に応えられず、0勝1敗、防御率16・88の数字が残った。

     勝負の年を控え、三重のトレーニング施設で自主練習に励んだ。「自分の体をうまく使えていない」との指摘を受け、投球フォームの修正に取り組んだ。「可動域を広げ、体全体を使ってしならせるというのを意識しています」と変化のポイントを説明する。

     150キロ台の直球はなく、制球力で勝負する。同じタイプの秋山を理想の投手像に掲げる。師と仰ぐ先輩から授かった「次の一球のために、この一球をどう意識して投げるか」という言葉を大事にしている。球を速く見せるための投球術も学び、飛躍への糧とする。

     実家近くの初詣で引いたおみくじは「大吉ではなかった。その下くらい」と明かしたが、まだ伸びしろがあるとの解釈もできる運勢。昨年11月末の契約更改時にはプロ初勝利とローテ入りを掲げた。智弁学園時代にセンバツを制した右腕が、年男の今年こそタテジマ戦士として甲子園で輝きを放つ。

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     阪神・村上頌樹投手(23)が、NPB選考によるファーム優秀選手賞に選出された。

     村上は1年目の今季、ウエスタン・リーグ17試合に登板し、10勝1敗、防御率2・23。最優秀防御率、最多勝利数、勝率第1位で同リーグ投手部門の3冠を達成していた。

     ファーム優秀選手賞はウエスタン・リーグでは村上の他に柳町(ソフトバンク)、岡野(中日)、正随(広島)、来田(オリックス)が選出された。受賞者は15日に開かれる「NPB AWARDS 2021 supported by リポビタンD」で表彰が行われる。




    来季の若虎一番星候補。ローテーションに入れる素材。 阪神・村上 ファーム優秀選手賞を受賞 ルーキーイヤーにウエスタン・リーグで投手3冠(スポニチアネックス)  https://news.yahoo.co.jp/articles/cf24c46d064a095133453728f242b0006d15f7d2 



    村上頌樹くん☺️👏おめでとうございます!来季は1軍で力を発揮できますように! >阪神・村上 ファーム優秀選手賞を受賞 ルーキーイヤーにウエスタン・リーグで投手3冠― スポニチ Sponichi Annex 野球  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/12/06/kiji/20211206s00001173387000c.html 


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