とらほー速報

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    推定年棒

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    阪神の小川一平投手(24)が30日、西宮市内の球団施設で契約更改交渉を行い、450万円アップの1400万円でサインした。

    大卒2年目の今季は8月22日に1軍昇格すると、安定感ある投球で中継ぎに定着。シーズン最後まで優勝争いに貢献した。9月8日ヤクルト戦ではプロ初勝利を挙げるなど、19試合で1勝0敗、2ホールド、防御率2・95の好成績を残した。「今年は接戦や勝っている場面で投げさせてもらった。少しは成長しているのかなと思いました。来季は40試合、いけるなら50試合。1年を通して投げられるようにしたい」と、目標を語った。

    来季はフル回転で即席カップ焼きそばと同じ愛称「一平ちゃん」をファンに定着させたい思いも強い。「わかりやすい名前。その部分では焼きそばが先に行っているんで」と笑いながら、負けないくらい有名になることを誓った。(金額は推定)




    よかったね!一平ちゃん😀頑張って! 阪神小川一平、飛躍へ念願の“岩崎塾”「どうする?と聞かれ行きたいと」(日刊スポーツ) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/7b41a5d1e23d83944e66069f63e7e1c6692c688e 



    #契約更改2022年 】 小川一平(阪神タイガース) 推定1,400万(+450万) 横須賀工 - 東海大学九州キャンパス 19試1勝2.95防  https://www.kyureki.com/keiyaku/p98785/  #sns


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    阪神加治屋蓮投手(30)が30日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約更改に臨み、500万円減の推定年俸1500万円でサインした。

    ソフトバンクから加入1年目の今季は7試合登板で1勝2敗、防御率7・94。来季は「勝利の方程式」入りが目標となる。動作解析で球速面での伸びしろを発見したようで「近い数字でいえば155キロから(150キロ後半の)半ばぐらいまでは出していきたい」とイメージ。「50試合近いくらいの数字は投げていきたい。それだけの信頼感と実力をつけていきたい」と力を込めた。

    この日はソフトバンク時代の先輩、デニス・サファテ投手(40)が今季限りでの現役引退を発表。自己最多の72試合登板を記録した18年の開幕前には「もっと自信を持っていけ。おまえの真っすぐ、ボールは絶対通用するから」と声をかけてもらったという。

    「トレーニングとかに全く手を抜かない、欠かさない選手だった。理想とするベースボールプレーヤーの1人でした。すごくおとこ気がある選手。ファンの皆さんも監督、コーチ、選手も期待しているプレーヤーの1人に、自分もなりたい」と背中を追う。




    【阪神】加治屋蓮、減額制限いっぱい500万円減の1500万円 移籍1年目は「悔しい一年」(スポーツ報知) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/93d88e5386b39e3714b3f3b96eaebff85454eb5a  残したってことはなんか考えがあるのかね



    加治屋蓮選手、来年は開幕戦から登板しまくって巻き返しお願いします!!!!


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    阪神小林慶祐投手(29)は30日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約更改に臨み、500万円増の推定年俸1800万円でサインした。

    オリックスから移籍2年目の今季は22試合登板で防御率2・25。前半戦は9試合連続無失点などブルペンを支えたが、6月上旬に左足首をひねり、夏場は4カ月近く2軍暮らしが続いた。

    「ケガがすごくもったいなかったし、悔しい1年でした」と振り返り、来季に向けて「リリーフをやる以上は勝ちパターンに入りたいという思いもある。どんなポジションであれ、任されたポジションをしっかりやり抜いて優勝に貢献したい」。

    古巣オリックスが日本シリーズを戦う姿も目に焼きつけ「単純にすごいなという感じでも見ていましたし、悔しさもありますし。来年はそこに立っていたいとはすごく強く思いました」と前を向いた。(金額は推定)



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    阪神斎藤友貴哉投手(26)が30日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約更改に臨み、350万円増の推定年俸1200万円でサインした。

    3年目の今季はプロ初勝利をあげるなど、19試合登板で防御率4・63。球団から「来年は勝ちパターンで期待している」と声をかけられ「競争を勝ち抜いて勝ちパターンをつかみ取りたい。40試合、防御率2点台を目標にやっていきたい」。球速は現在、最速157キロ。160キロの大台到達に向けても「トレーニングを積んで、来年しっかりパフォーマンスに出せれば」と気合十分だ。



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    阪神小野泰己投手(27)が27日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約更改に臨み、350万円減の推定年俸1350万円でサインした。

    昨季は制球難に苦しみ、1軍登板ゼロ、2軍戦でも15試合登板で防御率11・51と振るわなかった。

    今季は1軍復帰を果たしながら12試合登板で防御率7・98。「悔しい1年だった」とした上で「自分なりの投球をしっかりできればそれなりに通用するかなという手応えは多少持てた」と前を向く。

    プロ2年目の18年に7勝。今年4月に自己最速157キロをマークした直球の威力は誰もが認めるところだ。

    「力強い球をストライクゾーンに投げて、なんとか有利なカウントで進めていければ、抑えられる確率は上がる。自分のピッチングができるのが1番大事。来年はなんとか1軍の勝利に貢献できるようにやっていきたい」

    オフは「速い変化球、小さい変化球」など新球の習得にも取り組む予定。来季は中継ぎで「勝利の方程式」入りを狙う。



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