阪神の嶌村聡球団本部長が25日、ドミニカ共和国出身の新外国人、ラモン・ヘルナンデス内野手(28)と1年契約で合意に達したと明かした。今季メキシカンリーグで22本塁打を放った右の長距離砲。1メートル93の長身ながらバットコントロールに定評があり、今季は82試合で打率・313を残した。米国では最高が2Aでメジャー経験はないものの、拠点をメキシコに移した直近3年間で通算・327をマークした。一塁、三塁だけでなく、左翼を守れることが補強ポイントと合致。前川や井上、野口らと主に左翼を競う構図となる。嶌村球団本部長は「長打力があって守れる、いい選手。期待は大いにしているので、競争下においてやってもられば」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f472baace193651d1509dc31bfc429c1ae20d95b
1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/12/25 (水) 12:17:35.076 ID:hhirdG7voo
レギュラー確約では無いとの助っ人だが、ハマれば内外野のレギュラー陣には刺激になるな。日本野球にどれだけ対応出来るか、まぁ調査してるんだから見込みはあるんでしょう。 しっかり身体を作って2月には万全で
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/12/25 (水) 12:34:39.293 ID:IElcmzHeeN
打撃陣にメンバーの変化があまりないだけに、当たり外れでシーズンに影響があるかも。 浮沈を託すには不安だけど、モチベーション高く来てくれるだろうし期待します