とらほー速報

プロ野球・主に阪神タイガースがメインです。 2ちゃんねるや5チャンネル、オープン2ちゃんねる、ツイッターなどからまとめてます

    新外国人候補

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1



     阪神が新外国人候補として、独立リーグのルートインBCリーグ茨城に所属するフランクリン・キロメ投手(28)の獲得調査を行っていることが26日、分かった。メジャーでは通算4試合の登板ながら、2メートルの長身から150キロを超える直球を投げ下ろすなど潜在能力は十分。巻き返しへの起爆剤として調査を進めていく。

     虎の助っ人補強が水面下で静かに動き出していた。リストアップしたのは身長2メートルの長身右腕だった。

     キロメはドミニカ共和国出身で、阪神ではミエセスと同胞で同い年にもなる。恵まれた体から投げ下ろす角度ある直球は常時150キロを超え、スライダー、カットボール、ツーシーム、カーブ、スプリットと多彩な変化球を持ち合わせ、先発だけでなく、中継ぎの適性も見込まれる。


     23日に茨城入団が発表されたばかり。28歳の誕生日となった25日の埼玉戦で来日初登板を果たし、先発として3回を完全投球と鮮烈な日本デビューを演じた。長身選手にありがちな動きのぎこちなさはなく、長い手足を巧みに操り、しなやかに右腕を振った。49球を投じて5奪三振。元ロッテの清田を3球三振に斬ったスライダーは抜群の切れ味だった。埼玉戦には阪神の球団関係者も足を運んだもようで、複数のNPB球団が獲得に興味を示しているとみられる。

     キロメは20年にメッツで4試合に登板し、0勝1敗、防御率11・12の成績を残したのみ。キャリアの大半をマイナーで過ごし、メジャー経験は乏しい。今季はナショナルズ傘下の3Aロチェスターで3試合に登板。1勝2敗、防御率19・64で4月に契約解除となっていた。昨季は45回で32四球、今季は3回2/3で5四球と制球は粗削りだが、埼玉戦は無四球で終えており、日本のマウンドに適応する可能性も秘める。

     茨城は5月にハンソン内野手を日本ハムに送り出しており、キロメも続けば、短期間で2人目のNPB移籍という異例の形となる。

     阪神は25日・DeNA戦で今季ワーストの5連敗。首位の座を明け渡した。リーグ2位のチーム防御率2・85と投手陣の奮闘が光る一方で、交流戦以降は中継ぎ陣が苦しむ試合も増えており、悲願の“アレ”達成のためには、ブルペンにさらなる厚みを持たせる必要もある。移籍期限は7月31日。今後も新助っ人候補の動向を注視していく。

     ◆フランクリン・キロメ(Franklyn Kilome)1995年6月25日生まれ、28歳。ドミニカ共和国出身。200センチ、113キロ。右投げ右打ち。2013年にフィリーズと契約し、20年にメッツでメジャーデビュー。22年からナショナルズへ移籍し、傘下のマイナーリーグでプレー。メジャー通算は4試合で0勝1敗1セーブ、防御率11・12。マイナー通算は139試合で31勝43敗1セーブ、防御率3・97。

    https://www.daily.co.jp/tigers/2023/06/27/0016519075.shtml


    阪神、外国人投手補強だって!! pic.twitter.com/soArc1HgRa



    キロメっていう外国人投手を阪神が獲得しようとしてるらしい、映像見たけど正直かなり良いなと思えた。まだまだ若いのにメジャーでの経験もあるからこれからの経験次第ではライマルみたいになれる感じがある。



    キロメ、清田を三球三振に打ち取ったのか


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     岡田阪神の助っ人が出そろった。阪神がジェレミー・ビーズリー投手(27=前パイレーツ)との獲得交渉で大詰めを迎えていることが19日、分かった。

     中継ぎ右腕として期待される。また、岡田彰布監督(64)は先発右腕のブライアン・ケラー投手(28=前レッドソックス3A)との交渉も合意間近と明かした。シェルドン・ノイジー内野手(27=前アスレチックス3A)、ホアン・ミエセス外野手(27=前レッドソックス3A)の獲得も濃厚。来日1年目を終えたカイル・ケラー投手(29)の残留もこの日正式決定した。

         ◇   ◇   ◇

     岡田監督が最後まで探していたリリーフ投手は、メジャー右腕のビーズリーに決まりそうだ。今季はブルージェイズで9試合に登板し、15回で19奪三振、防御率4・80。188センチから伸びのある直球とスプリット、大きく曲がるスライダーが武器だ。映像をチェックした岡田監督は名前こそ明かさなかったが、この日「変化球も良かったな。ボール自体は一番良かった」と新助っ人候補を評価した。

     今季は膝の故障もあり、シーズン中盤から3Aでプレーした。だが、オフにはウインターリーグで元気に登板し、メディカルチェックもクリアしたことでGOサインが出たとみられる。岡田1次政権では勝利の方程式JFKを作り上げたが、ビーズリーも最大5人で回す新勝利の方程式に入った上で、1年間フル回転が期待される。

     また、岡田監督は先発タイプの助っ人としてブライアン・ケラー投手とも合意間近となっていることを「ほとんど決まりやろ」と明言した。身長190センチ、95キロの長身右腕で、リーチを生かしたスリークオーターから、150キロ台中盤の直球を軸に、カットボール、スライダー、カーブ、ツーシーム、チェンジアップなど多彩な球種を操る。

     こちらはメジャー経験こそないが、指揮官は「右は打ちづらいなっていう印象やな。バッタバッタ三振とか、そういうタイプじゃないな。コントロールええよ」と評価。起用は「先発よ」と明言した。救援陣にはこの日残留が正式発表されたカイル・ケラーがいるだけに「そんなん(新助っ人も)後ろやったらややこしいやろ。どっちもケラーやん」と苦笑いだ。

     野手では補強ポイントだった右の強打者の獲得も近づいている。不動の外野手としてクリーンアップ候補のノイジー、マイナー通算140発で伸びしろが楽しみなミエセスの2人。順調に合意に至れば、岡田阪神の来季助っ人5人全員が決定する。新助っ人4人はいずれも20代後半と若さも魅力。悲願の18年ぶりの「アレ(=優勝)」へ、頼もしい新戦力となる。

     ◆ジェレミー・ビーズリー 1995年11月20日生まれ、米ジョージア州出身。クリムゾン大から17年ドラフト30巡目でエンゼルス入団。マイナーを経て20年にダイヤモンドバックスに移籍。同年8月にメジャー初登板。21年はブルージェイズに移籍。22年8月にパイレーツ移籍。メジャー通算18試合登板で0勝1敗、防御率5・84、1ホールド。マイナー通算は108試合登板で22勝17敗、防御率3・47、6ホールド、3セーブ。右投げ右打ち。188センチ、106キロ。

     ◆阪神岡田監督の勝利の方程式 第1次政権で優勝した05年にはジェフ・ウィリアムス、藤川、久保田の3人でJFKトリオを形成。指揮官は3連投以上を避ける傾向の現代野球に合わせ、来季は最大5人ほどで休養をさせながらの勝利の方程式を考えている。湯浅、岩崎、浜地、ケラーに加え、ビーズリーや石井、岡留らが候補となる。



     ▽NPB球団で同僚となった同姓外国人選手

     ◆リー兄弟(78~82年ロッテ)77年に来日した好打者の兄レロン・リーを追って、弟は翌年来日。登録名はレオンとした。リーの通算打率3割2分は日本最高。レオンは大洋(現DeNA)とヤクルトにも在籍し、日本通算268本塁打。

     ◆K・ジョンソン&DJ・ジョンソン(20年広島)クリス(K)は15年最優秀防御率、16年沢村賞と実績十分の左腕。一方のダニエル(DJ)は20年来日し、広島では14試合登板。シーズン途中に金銭トレードで楽天へ移籍した。

     ◆R・マルティネス&A・マルティネス(18~22年中日)ともにキューバ出身で、いずれも育成からはい上がった。ライデル(R)は今季セ・リーグ最多セーブ。アリエル(A)は異例の外国人捕手として、懸命のプレーで愛された。



     ◆ブライアン・ケラー 1994年6月21日生まれ、米ウィスコンシン州出身。ウィスコンシン大・ミルウォーキー校から16年ドラフト39巡目でヤンキースと契約。今季はレッドソックス傘下3Aウースターに所属し、主に先発で31試合に登板し、6勝5敗、防御率3・27。メジャー経験はなし。マイナー通算129試合の登板で、34勝27敗、防御率3・18。身長190センチ、95キロ。右投げ右打ち。



     ◆阪神来季の先発ローテ候補 今年先発の柱としてローテを守った青柳、伊藤将、西勇が来季も中心。6勝の西純、右肘トミー・ジョン手術から復活し4勝した才木は来季フルシーズンの活躍が期待される。中継ぎで53試合に登板し、防御率2・57と抜群の安定感を誇った岩貞の先発再転向プランも浮上。そこにブライアン・ケラーが加われば、質、量ともに強力な先発陣を築ける可能性が高い。実績のある秋山、今年開幕ローテに抜てきされた左腕桐敷らも控える。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/22c0e348a6eebfad34b459b54d644cdac03ce0e0


    【阪神】ジェレミー・ビーズリーの交渉が大詰め「ボール自体は一番良かった」岡田監督も評価(日刊スポーツ) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/22c0e348a6eebfad34b459b54d644cdac03ce0e0  ほぼ確定か。争奪戦にならなかったのが不思議だけども



    ジェレミー・ビーズリーの名前はスポーツ報知と日刊スポーツで出てるし獲得濃厚 今オフのリリーバー候補だとベストな人選でしょうな



    ジェレミー・ビーズリー おすすめ度:Aランク 平均球速153キロ回転数の多い4シームにSL+SFFの3ピッチ構成。全球種の空振り率が10%を超えており、クローザーとしての資質は〇。課題はコマンドのアバウトさ


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     阪神岡田監督が、新外国人候補の絞り込み作業が最終段階に入っていることを明かした。進捗(しんちょく)状況について「絞った、絞った。あとはまぁ(交渉が)最終段階くらい違うかなぁ。ある程度メドはついて、いけるというな。ピッチャーも野手も。もうちょっとで決まるんちゃうか」と明言。「そんな(他球団と)争奪戦をするような大物はおらんよ」と説明した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d6f969acd3e7a5767830f97864f530d6a08eae40


    岡田監督高評価!阪神・熊谷「ユーティリティー枠」お墨付き 俊足  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/11/17/kiji/20221117s00001173111000c.html  ええよ熊谷君😄🐯 岡田監督のお墨付きだ✨ やっぱりユ-ティリティ枠って必要だもんね🫢🐯



    熊谷絶対必要やね👍 【阪神】岡田監督「絶対必要やわな」熊谷敬宥ら3選手「ユーティリティー枠」での開幕1軍前進  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202211160001180.html 


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1668624019/



    1



    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/11/17(木) 03:40:19.07 ID:QxQd0paq0

    3: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/11/17(木) 03:44:30.86 ID:qagoA4Bbp
    ■ホアン・ミエセス(Johan Mieses)

    1995年7月13日生まれ、27歳。ドミニカ共和国出身。
    2013年5月にインターナショナルFAでドジャースと契約。18年4月にカージナルスへトレードされ、19年11月にレッドソックスとマイナー契約。
    21年にはドミニカ共和国代表として東京五輪に出場し、銅メダル獲得に貢献。
    右投げ右打ち。189センチ、84キロ。

    https://youtu.be/oV8rAlPFfTw

    4: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/11/17(木) 03:48:38.47 ID:IiHHdyWLp
    このガタイで84キロなわけないやろw

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1



    ロイヤルズ 、ブレント・ルッカーを事実上の戦力外(DFA)としたと発表  https://twitter.com/tombaseball19/status/1579246512827437057 



    【🚨】 ブレント・ルッカー(LF) アメリカ出身 27歳 マイナー3A屈指の右の大型スラッガー。今季81試合に出場し、打率.289 28本塁打 出塁率.395 OPS1.044と好成績を残した。まだ27歳という点も魅力的で、成長の余地も残されている。 今オフ、日本球団による争奪戦になると予想される新外国人候補。 pic.twitter.com/r8ThFQyvr2



    @tombaseball19 阪神獲得ある? ソトみたいな感じやね



    阪神行くんちゃう? 右打者やし、若いし丼の要望に叶いそうな選手やし  https://twitter.com/tombaseball19/status/1579246512827437057 


    続きを読む

    このページのトップヘ