阪神が来季の新外国人候補として、前エンゼルスの日系3世、ケストン・ヒウラ内野手(28)をリストアップしていることが16日、分かった。メジャー通算50本塁打の実績を持つ右打ちの内野手で主に一塁を守る。大山悠輔内野手(29)が国内フリーエージェント(FA)権を行使。球団は全力で慰留に努めているが、主砲流出に備え最善を尽くす。
https://news.yahoo.co.jp/articles/04aaea1fa78a8340f1d9a190d5f0327eb5fa1a16
1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/11/17 (日) 02:31:53.267 ID:5uJnhboWp0
短期間とはいえ実績がありながら長く苦しんできたけど、今季はエンゼルス傘下で活躍して、メジャー昇格後も短期間だけ活躍したというか、パワーで振り回すのではなく軽打でいいからコンタクトしようという意志が打席で感じられ、打席で長くボールを視ることはできている印象でしたね
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/11/17 (日) 02:41:07.969 ID:2LMKqjR7j0
大山動向関係無く、日本一にかき消されたが去年から外国人野手は稼働していないので補強は必須だろう。年齢的にも若いし、1塁と外野も出来るのはオプションが広がって使いがっても良い。まだまだ候補は出てくるだろうが、割り振りが難しい。投手1、野手2なのか、投手2、野手1なのか