阪神が新たに育成契約で外国人野手を獲得する方針であることが22日、分かった。今月にドミニカ共和国で今年2度目の入団テストを実施し、また金の卵を発見。来季は球団最多を更新する助っ人9人体制でスタートする見通しとなった。今季は1月に同国で開催した入団テストでマルティネスとベタンセスを獲得。8月にはパナマで内野手のアルナエスを発掘し、3選手と育成契約を結んだ。来年3月には兵庫・尼崎市内に新2軍球場が開場予定。施設の拡充で育成契約選手の保有増も可能となり、球団は常勝軍団化に向けて新戦略のクローバル強化を推し進める。藤川監督も「育成の外国人選手というのは新しく取り組んでいるところ」と後押しする考えだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/92be8051c364eb53580e240e56194430ee1f91ae
1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/12/23 (月) 05:28:56.147 ID:UphSzArJoQ
もう一部球団はやっているけれど、メジャーから当たりを引きにくい時代、素材から育成するやり方は今後プロ野球界全体のトレンドになるのかもしれませんね。新施設でモノになってほしい
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/12/23 (月) 05:39:14.925 ID:pu5rIrRjDW
>>打者はこのやり方の方が無難よな。メジャー経験ある実力者ですら来日してプレイしてみるまでわからん中ハズレに打席数保証で毎度ツラい目にあってきたし
3: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/12/23 (月) 05:42:01.212 ID:VQLwBwDnB3
>>日本の野球スタイルや環境に慣れるってのもあるかもね。メジャーと日本では全く別の競技をやってるってくらい違うと言う人もいるみたいだし