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 阪神の藤浪晋太郎投手(27)が“平成の怪物”から熱視線を送られた。この日、沖縄・宜野座キャンプを本紙評論家の松坂大輔氏が訪問。真っ先に向かったのがブルペンで、力強く腕を振る背番号19を見守った。横浜高校、大阪桐蔭で頂点に立っている新旧の甲子園優勝投手の2人。投球後に対面を果たし、言葉を交わすことはあるのか、注目だ。

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