とらほー速報

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    新春の誓い

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     阪神が5日、甲子園に隣接する室内練習場で、仕事始めとなる年賀式を行った。

     百北幸司球団社長(62)は新年のあいさつで、「今年こそは岡田監督の下、一丸となりまして、ファンの皆さま方が待ち望んでおられます、アレを勝ち取りたいと思います。本年もどうぞよろしくお願い致します」と新春の誓い。

     出席した球団職員120人に対し、「いよいよ2023シーズンを迎えようとしております。チーム、スタッフ、フロント、職員の皆さま、それぞれがシーズンに向けて、新年度に向けて、抜かることなく必要な準備をこれから進めていっていただけたらと思います」と要請していた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a68271f0d89546314edc0b534dae3771699e47ed


    安心して野球を楽しめる世の中に戻ってほしいですね。 【阪神】百北球団社長が訓示「コロナ前の状況に戻したい」 杉山新オーナーとの〝共闘〟誓う|東スポWEB  https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/249561 


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     プロ5年目という区切りのシーズンを迎えるのは糸原健斗だ。2020年は確実にレギュラーの座をつかんだかに見えたが、21年シーズンは、若手の台頭もあって安穏とした立場ではない。

    「死に物狂いで泥んこになってやっていくつもりです。僕はもともとそういうスタイルだし、ユニフォームを汚して必死でプレーしていきたい」

     新たなシーズンは再び「全試合出場」を狙う。20年は自己最少となる63試合出場にとどまった。18年から続いた連続試合出場が途絶えてしまったのだ。

     試合中の打席でスイング時に右手有鉤(ゆうこう)骨を骨折。さらに新型コロナウイルス感染の影響もあってフル出場での参戦はできず。「足が良い状態でなかった」と故障とも戦った。

     20年の二塁は、糸原を含めてのべ9人が競い合った。その間、高卒2年目の小幡ら若手の成長もあって、そのポジションは脅かされるようになった。

     巨人からトレードで山本も加わったこともあり、二遊間の定位置争いはさらに激化する。「フォアボールをとるなどして相手に嫌がられる打者になりたい」。本来の勝負強さを発揮してライバルを蹴落としたいところだ。

     甲子園では打率.343と好成績だったが、ビジターでは.248の低調だった。内弁慶のハードルも乗り越え、敵地でも強い男をアピールする覚悟がある。
     糸原本人は「出塁率4割」を目標に掲げながら「チーム一丸になって優勝を目指したい」という。攻守にレベルアップして引っ張っていくつもりだ。

    週刊ベースボール




    👍🏻٩( ᐛ )و *\(^o^)/* 阪神・糸原健斗 フル出場と出塁率4割でレギュラーの座を確実に/新年の誓い(週刊ベースボールONLINE) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/56aa46e8e8f53e85d7f09958d1f301128fa46719 



    君なら出来ます。 お身体には気を付けて。 阪神・糸原健斗 フル出場と出塁率4割でレギュラーの座を確実に/新年の誓い(週刊ベースボールONLINE) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/56aa46e8e8f53e85d7f09958d1f301128fa46719 


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