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阪神の新人9選手が8日、本拠地甲子園の室内練習場などの施設を見学した。

 ドラフト1位左腕・伊原陵人投手(24=NTT西日本)は兵庫・尼崎に来年3月開業の2軍新本拠地「日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎」に感激。「やっぱりすごい施設。毎日充実して野球ができる」と目を細めた。

 甲子園の室内練習場でウオーミングアップを行い、球団トレーナーと体を動かした。その後、甲子園歴史館、鳴尾浜にも足を運んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bfe364c86c57a68124a722c1ae47fe1e6b0ab05d

1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/12/09 (月) 02:19:05.046 ID:PSptOfQATu
尼崎に総工費100億円をかけた、甲子園と同様の芝、土、広さの球場や広いトレーニング施設等を含む素晴らしい2軍施設が誕生する。 阪神は以前のようにFAなどで外部から大物選手を獲得して戦力を上げるのではなく、自前で選手を育成していくという方針をこれまで以上に進めていくということだと思うし、その方針に大いに賛同する
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/12/09 (月) 02:30:07.044 ID:7dMT9PwvyI
2軍の綺麗な施設を居場所にしない様に。あくまで鍛錬の場。甲子園を必ず居場所にする様に。そして必要とされる選手になってほしい!

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