阪神・梅野隆太郎捕手(33)が、18日の日本ハム戦(甲子園)で通算1000試合出場を達成した。この日は延長11回までもつれたが、一死二、三塁、打者・梅野の場面で相手投手・矢沢が暴投。三走・植田が本塁に生還し、チームも2―1でサヨナラ勝ちを収めた。「節目の試合で特別な思いがありました。なかなか打てなかったけど、守りでなんとか勝てるようにと思って。ピッチャー陣も1失点でつないでくれたし、自分でも忘れないポイントになると思います」と振り返った。また、この日対戦した日本ハムの山田勝彦バッテリーコーチは梅野にとって若手時代の恩師でもある。「1、2年目本当に鍛えてくれた山田コーチの前で迎えられたのも、感慨深いものはあります。本当に研究熱心で、熱いコーチだったし、練習時間を目いっぱい使ってやった覚えがあるので、思いはあります」と感謝した。また「今日1000試合と言うことを伝えたんですが、山田コーチからは『それ、知らんわ!(笑い)。まあ、よろしく。頑張って』と言われました」と笑顔で明かしていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fdff3bc94856e181950698cedbfcad9e369f9e8b
1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/06/19 (水) 04:45:57.909 ID:7wGclm630d
昔は、キャッチャーとしての梅野の存在はぶっちぎりだった。 打撃もしぶとかったし、鉄壁の守りに肩も強かった。 最近の梅野は、ベテランらしからぬ雑で、蛋白なプレーが多くなってきた
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/06/19 (水) 04:47:46.984 ID:z2jHkpENDG
梅野捕手、1000試合出場おめでとうございます今年は出場試合も多く、改めて梅野捕手の存在の大きさを感じます。