とらほー速報

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    日本シリーズ

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    関西大の宮本勝浩名誉教授が、今年の日本シリーズで阪神とオリックスとの「関西ダービー」が実現した場合の経済効果を試算。両チームのレギュラーシーズンから日本シリーズまでの経済効果が、全国で約1166億4623万円、関西地域で約1049億8161万円になるとして2日、同大を通じて発表した。

     そのうち「関西ダービー」日本シリーズに限定した経済効果は、全国で約268億9280万円、関西地域で約242億352万円と算出されたという。

     宮本名誉教授は「今年は新型コロナの影響で、シーズンを通して球場の観客数に制限がかけられたが、来年は満員の球場で“関西ダービー”が見られることを願っている」とコメントした。




    CS勝ち抜いて堂々と日本一を目指そう  https://twitter.com/Daily_Online/status/1455411146278637571 






    こんなチャンスもう無いかもしれんし関西ダービーやってほしい  https://twitter.com/Daily_Online/status/1455411146278637571 


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2021/03/25(木) 19:03:08.93 ID:8fI8iyvCr
    ソースはウィリアムヒル
    no title

    引用元: https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1616666588/

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/12/28(月) 11:19:36.95 ID:CAP_USER9
     ロッテ・鳥谷敬内野手(39)が、デイリースポーツの単独インタビューに応じた。昨季限りで阪神を退団したが家族の希望で現役続行を決意したことを明かした。また阪神・大山悠輔内野手(26)に熱いエールを送った。

      ◇  ◇

     -今年、ロッテでどんな心境でプレーしていたか。

     「自分自身の新しいチームで、環境も違う。環境に慣れるということが最初だった。選手間もそうですし、何とか早く慣れていかなきゃな、という思いでやってきました。本当に若い選手も多いので、そこらへんの難しさがあまりなく、結構、すっと入れたかなとは思います」

     -ロッテの若い選手たちに、よく声をかけていた。

     「やっぱり、長い間、自分としてのある程度の経験もありますので、そこらへんの話をしながら1年間やってました」

     -井口監督には、若い選手に刺激を与えてほしいという意向がある。

     「自分が(阪神で現役を)バリバリやっている時は、みんな中学生なのか高校生なのか分からないですけど、そういう年代。そこで一緒にやるという意味の刺激もあると思います。あとは年齢を重ねても、しっかりやれば体は動くんだよというところも見せたいというのがありました」

     -ロッテ球団は、リーダーシップを評価していた。

     「状況に応じて自分が経験した時はこうだったという話はできるので。そこらへんをリーダーシップと呼ぶのかどうかは、自分にはちょっと分からないですけど。自分のある程度の範囲内でできることっていうのは、できたかなと思います」

     -今年、自身で一番印象に残っているシーンは。

     「代走で行ってホームでセーフになったプレー。もしアウトになっても同点で終わりという色んな状況を自分の頭の中で置いて、最後、ホームに行った。ピッチャーの動きとか、キャッチャーの送球とか全部、判断しながら行った。自分としては今までの色んな経験が生きた判断だったと思いました」

     (※鳥谷は8月20日・ソフトバンク戦に代走で出場。延長十回に同点に追いつき、なお2死一、二塁から暴投で二塁からヘッドスライディングで生還し劇的なサヨナラ勝ち。レジェンドが“神走塁”を披露した)

     -優勝争いを演じ、2位でCSに進出した。

     「どういう形なのかは今年しか知らないので。今年のチームの雰囲気とかチームの状況というのが、自分自身はロッテというチームの基準になるので。今年がどうだったかというよりは、今年の状態であったり、この雰囲気を来年どうしていくかということは考えています」

     -家族からロッテ・鳥谷について、ユニホームが似合うかどうかを含めて何か言われたことは。

     「家族が阪神の時もそうですけど、みんなで野球を見るっていう感じでもない。ロッテに入団したからっていうのは、あまりないです。背番号の違いだったりとか、自分はほとんど家にいないので、そこらへんの違いぐらいで。ユニホームがどうこうというのは言ってないです」

     -昨季限りで阪神を退団した時の心境は。

     「当然、阪神で長いことやっていたので阪神で終われたらなっていう気持ちは、阪神でやっている途中からありましたけど。それはやっぱり、いつかは終わりがくるし。必要とされなければやめなければいけないし、という思いはあった。そこに対して、どう、というのはなかったですけど。自分自身としてはまだ体も動くし、どこか必要としてくれるところがあれば、もうちょっとやりたいなという思いがあった」

     (続けて)

    そこでしっかり勝負できるようにしていきたいと思います」



    https://news.yahoo.co.jp/articles/72fda0229472b014cbe81c296bb79c8111cc79bd
    12/28(月) 7:30配信

    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/12/28(月) 11:19:49.36 ID:5ebmVdTw0
     -日本一が目標。

     「もう自分が入りたてでレギュラーを目指して、そのままレギュラーでチームの勝ちよりもまず、自分の立場をという年齢ではない。年齢が上なので当然、チームの順位だったりチームの状況が価値になりますし。そこはしっかり踏まえた上で、より自分が野球のフィールドでの成績で貢献していくというのが、重要になるかなと思います」

     -関西や阪神の鳥谷ファンにメッセージや思いは。

     「自分ができる恩返しというか、そういう人たちにできるというのは、グラウンドに自分が元気良く立っている姿を見せるというのが一番だと思います。そこに向けてオフもキャンプもしっかり、やっていきたいと思います。あとは、ロッテと阪神が交流戦や日本シリーズで戦っている姿を見せられれば一番だと思う。そこに向かって、頑張っていきたいと思っています」

     -交流戦や日本シリーズで対戦したい阪神の選手は。

     「やっぱり、未来もあってという意味で一番分かりやすく言えば藤浪とか。実際になかなか対戦する機会もなかったですし。どういう球を投げているのかとか。そういうのは打席で見てみたいなと思います」

     -ロッテのファンにメッセージや思いは。

     「今年は本当にロッテの応援の代名詞じゃないですけど、声を出してというのが、やっぱりなかなかできなかった。自分も(ロッテの)応援のすごさを交流戦でしか分からなかった。1年間通して、来年はできるような状況になってほしいなと思いますし。その応援を楽しみにしている。ぜひ球場でね。ファンの人たちがいっぱい球場に来て、野球で元気になってくれるようなプレーをするのが自分の役割だと思いますし。そういう状況になったら、たくさんの人に来てほしいです」

    9: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/12/28(月) 11:23:43.30 ID:Ux1IaJxo0
    家族はどこに住んでるの?
    もう子供は関東の水は合わないだろ

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1609121976/

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/11/27(金) 07:05:33.26 ID:CAP_USER9
     巨人が日本シリーズでソフトバンクに史上初となる2年連続4連敗を喫した。終戦から一夜明けた26日、スポーツ報知評論家の掛布雅之氏(阪神レジェンド・テラー)、高木豊氏、桑田真澄氏がオンラインによる緊急座談会を実施して敗因などを徹底分析。巨人をはじめ、セ・リーグ全体の野球が近年、雑になっていると指摘し「原点に返れ」と提言した。パ・リーグに勝つための打開策、課題は―。それぞれの視点で激論を交わした。

     圧倒された。巨人が4連敗で日本シリーズ敗退。スタンドのG党からは怒号も飛んだ。コロナ禍の特殊なシーズンで、投手の肉体的負担や故障リスク軽減のため、ソフトバンク側の提案で全試合DH制での実施が決まったのが開幕2日前の19日。セ主催試合で投手が打席に立つ従来のルールでなく、異例の形で戦った。

     掛布(以下掛)「全戦DH制というソフトバンクの土俵の上で戦い、完全に力負けした」

     高木(以下高)「ソフトバンクは野球を勉強しているなと感じた。走者一塁なら左打者は何とか走者を進めようと、必ず引っ張りに来る。右打者なら右方向。それで右前安打で一、三塁をつくる」

     桑田(以下桑)「ジャイアンツの選手は対照的で指示待ちに見えた。スリーボールから、待てのサインが出ていないからと、長打を打つタイプではない選手が打ちにいったり」

     高「(25日の第4戦)3点ビハインドで田中俊がスリーボールから振ってファウル。岡本なら分かる。そりゃ一発出れば同点だけど。自分はシーズン何本塁打の打者なのかと。その後に2球見逃し三振。なおさら、何のためのスリーボールから振ったのと。野球の質というか、強いチームがやることをソフトバンクは実践できていた」

     ■掛布氏「柔よく剛を制す」選球眼、コントロールなど、セの長所を生かせば勝負になる

     掛「『柔よく剛を制す』という言葉があるように、きめ細かい作戦、選球眼、コントロールなど、セの長所を生かせば勝負になるはず。だからこそ、今シリーズも投手が打席に立つ勝負で、どこまで巨人の野球が通用するか見たかった」

     高「第4戦でもそう。例えば2アウトで牧原が一塁走者で、打者が甲斐。畠が2球けん制した。走者を警戒しているなら、甲斐は真っすぐ一本待ち。それを本塁打にされた。あそこでけん制球を投げるよりは、足を高く上げて走られてもいいから、甲斐を全力で打ち取りにいった方が良かった」

     桑「走塁の意識でもそう。グラシアルが普通のライト前ヒットで一塁から三塁まで行くシーンが2度あった。松原は強肩。あの先の塁を狙う意識の高さはすごいなと。外国人にも細かい野球が浸透している」

     高「巨人は盗塁のスタートすら切れなかった。初戦に松原が四球で出た時、1回勝負させるかなと思ったけど、それもない。消極的だった。王道野球で勝てないなら、プライドを捨てて破れかぶれでやってみるとか、そういうのがなかった」

     掛「セ・リーグで独走した巨人が全く歯が立たなかった。これは巨人だけでなく、リーグ全体の問題として捉えないと。今年はセ・リーグのどの球団が出ても勝ち目がなかったと思う。DH制を導入したからといって、すぐに埋められるような差ではない」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b40e020067013e055103a3c56debfe45750311eb
    11/27(金) 6:00配信

    7: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/11/27(金) 07:09:53.18 ID:4NuaD1D70
    守備走塁の差も大きかったので練習量が違うんだろうな

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1606428333/

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/11/26(木) 06:58:59.68 ID:CAP_USER9
    今年のシリーズもさっぱりだった丸。伊勢市の評価は手厳しい

     今年の日本シリーズもソフトバンクが4勝0敗と巨人を寄せつけず、4年連続の日本一に輝いた。ソフトバンクの強さばかりが際立ち、何もさせてもらえず、2年連続の4連敗を喫した巨人に、イラ立ちを覚えたセ・リーグのファンも多かったのではないか。これで日本シリーズはパが8年連続で制し、交流戦の成績でもパが圧倒している。一体、どうしてこうなってしまったのか。緊急検証の第1回、本紙評論家・伊勢孝夫氏の見解は――。

    【巨人惨敗・セはパに勝てないのか①】私の4勝2敗でソフトバンクとの予想は外れたが、すべての面で両チームには差があった。第4戦では初回に巨人が今シリーズで初めて先制したのに丸、岡本が続けず、あと1点が取れない。千賀やムーアと比べて和田は140キロそこそこで、キレはあってもついていける。だからこそ6番の中島は14球も粘ることができた。巨人にとっては追加点を奪うチャンスだったが…3、4、5番がまるっきりダメ。1、2番の出塁率も悪く、主軸が一番仕事をしないといけないのにできない。この日は初回がすべてだったと思う。

     CSを戦ったソフトバンクと、14日にレギュラーシーズンを終えた巨人では調整過程に差があった。去年の対戦経験に加え、ビデオを使って十分に対策も練ったことだろうが、実際に打席に立ってみて想像以上にすごさを感じたはずだ。

     若い選手にしても重信、岸田、松原はスイングスピードがソフトバンクの牧原の半分くらい。これで鷹投手陣を打ち崩すのは宝くじを当てるようなもの。打者はいくらでも振り込むことはできるし、振った分だけスピードは上がる。振りすぎて死んだ選手はいないし、小兵の牧原だって二軍にいた当時から相当に振り込んでいる。野球はパワーの差ではないと思っていたが、投手も野手もパワーの差があるのかな、と考えさせられた。

     8年連続でパ・リーグが日本一になった。セ・リーグを圧倒する理由はどこにあるのか? いい投手がいい打者を育て、いい打者がいい投手を育てる。パにはソフトバンク以外にも、日本ハムの有原に上沢、オリックスの山本と山岡、楽天の則本昂に松井ら球の速い投手がたくさんいる。モイネロほどすごい中継ぎもセにはいない。シーズンでそういう投手としのぎを削り、彼らを打つために努力し、厳しいフォークにも体が止まるようになる。巨人の投手なんかじゃ屁でもないだろう。

     打者にしても柳田だけでなく、オリックスの吉田正、楽天・浅村らレベルが高く、特に吉田正なんかすごいスイングをする。DeNA・佐野や梶谷、ヤクルトの青木なんかと全然違うし、栗原、中村晃の方が丸よりスイングは速い。彼らを抑えることでリーグ全体の投手レベルが上がる。ヤクルトであれだけ打っていたバレンティンがパで打てなくなったのはそういうことだ。

     近年はソフトバンクの強さが際立ち、素材の違い、育成環境の部分で差がついている。特に素材の面は大きく、千賀にしても入団時から140キロ台の後半は投げていた。140キロが数年で150キロを投げられるわけではない。打者と違って投げれば投げるほど速くなるというものではなく、素材を見出すスカウティングも重要だ。

     セの顔ぶれを見ると、しばらくはパの時代が続くだろう。素材なら阪神の藤浪あたりが160キロ台の剛速球を武器に12勝~13勝できるようになれば一番いいし、全体の打者のレベルアップにつながるのだが…。そういう選手に出てきてもらいたい。
    (本紙評論家)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7d542ff39e7efcd1717b74a7abe15eecad8cb11b
    11/26(木) 6:15配信

    13: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/11/26(木) 07:07:26.86 ID:fBBgpiHe0
    >>1
    千賀の入団時は最速で140キロ前半だわ

    36: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/11/26(木) 07:18:04.56 ID:aFI/tCNW0
    >>1
    あれ? CSも15日に終わって、14日にレギュラーシーズン終えた巨人と大差無いよね?

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1606341539/

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