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 ◇セ・リーグ 阪神3-4広島(2021年7月4日 マツダ)   阪神は4回からの継投策も実らず敗戦。試合後、矢野燿大監督(52)は序盤からの積極的な采配について「アキ(秋山)の状態と、(相手が)森下というのと、すべて含めて交代にした」と説明した。  この日は広島戦で7連勝中と好相性だった先発・秋山を3回2失点で降板させ、継投に入った。しかし、4番手の岩貞が5回2死一、三塁から坂倉に2点二塁打を浴び、逆転を許した。指揮官は「一人何とか、サダ(岩貞)が頑張ってくれたらということでの起用だった」と悔しさをにじませた。




広島と相性の良い秋山の早めの継投の意図は分からなくもないけど、相性の悪い岩貞の登板はない。 阪神・矢野監督「すべて含めて交代にした」積極采配の意図を説明― スポニチ Sponichi Annex 野球  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/07/04/kiji/20210704s00001173536000c.html 



秋山早かったのと岩貞少し厳しいなと。。 阪神・矢野監督「すべて含めて交代にした」積極采配の意図を説明(スポニチアネックス) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/9f7bdfb44c24df6434ca85de896662e2526063ea 


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