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 ◇セ・リーグ 阪神1-7広島(2021年7月2日 マツダ)

 再昇格即「3番左翼」で出場した阪神・ロハスは1打席目に早速中前打を記録。だが後の3打席が凡退に終わったこともあり、「勝ちにつながるようなヒットが出なかったのが残念です」と悔しさをにじませた。

 2軍降格後はウエスタン・リーグ19試合に出場、打率・290、5本塁打、14打点と準備を整えてきた。「打席の中での感覚、リズム的なことなど、しっくりきていないことに取り組んできた。今は状態がいいので、打って打って勝ちに貢献していきたいです」。手応えは掴んできているだけに、次こそ勝利に繋がる一本を放ちたいところだ。




ロハス間違いなく打棒爆発予感! https://t.co/eAE8wwyZop



阪神 惨敗で3日にも首位陥落危機 西勇が移籍後ワーストの7失点 打線組み替えも機能せず(スポニチアネックス) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/1147354d3e8225249a07e0b899e2ba475153bd2f  Vやねんはともかく迫真のロハスがかわいい



まけほー🐯 神1-7広 2時間くらい寝てたら1点は 返したけど反撃はここまで 昇格即スタメンのロハスと山本に ヒットが出たのは良かったな 中継ぎ陣は3人無失点だった 遂に抜かれる崖っぷちまで 来たけどここから耐えてくれ、 頼む🙏🙏 #阪神タイガース pic.twitter.com/78uEcKUTKS


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