高卒ルーキー5人が参加する来年2月の高知・安芸2軍キャンプで、1軍級の警備体制となる“金の卵ディフェンス”が敷かれることが30日、わかった。安芸市関係者が明かした。
「第1クールから、大勢のファンの方に来ていただけると思いますので、秋季キャンプと同じ警備体制を考えています」
藤浪や近本らが汗を流した先月の秋季キャンプでは平日5人、週末20人の警備員が配置された。来年2月の2軍キャンプも、ドラフト1位・西純矢投手(18)=創志学園高=や同2位の井上広大外野手(18)=履正社高=らが初参加することで、1軍にも劣らない虎党の注目度となるはず。
安芸市も万全の態勢で迎え入れ、新人たちがより練習に集中できる環境を整えるというわけだ。矢野監督が「基本的にはじっくりやらせたい。焦らせるのがよくない」と期待する金の卵たち。安芸市が成長を強力バックアップし、万が一の事態も起こさせない!
D1西純、D2井上ら守れ!阪神、来年安芸2軍Cで1軍級警備体制(サンケイスポーツ) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191231-00000515-sanspo-base …
警備言うても制服着てないのは安芸市役所関係の人やん。メインとサブの間の道路と芝生のとこだけ雑踏警備得意な本物警備員雇えば良いさ。
D1西純、D2井上ら守れ!阪神、来年安芸2軍Cで1軍級警備体制(サンケイスポーツ) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191231-00000515-sanspo-base …
ファンだけじゃなく、本来守るべきは「マスコミから」よ。大事なキャンプ中に独占インタビューとか、しょうもないことするなよな!