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 元プロ野球選手で解説者の金村義明氏(56)が26日、TOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・00)にリモート生出演。プロ野球・阪神が導入した「投げ銭」に理解を示すとともに、低迷中の球団に喝を入れる場面があった。

 25日、阪神が導入を発表した「投げ銭」(ギフティング)はデジタル化した寄付サービス。阪神のチームや選手に対してユーザーが“応援する気持ち”を「投げ銭」という形で金銭等で寄付をするものだ。

 金村氏は「いいアイデアだとは思うが」と前置きしながら、「チームがセ・リーグでダントツ最下位なのでね、チームを早く立て直さないと。このままズルズルいきそうなムードで危険ですね」と苦い表情。開幕7戦で1勝6敗のチームに喝を入れるとともに「年間300万人くらい入場者がいる人気球団ですから。これは大きくなると思いますよ」と投げ銭の規模拡大に期待を寄せた。




阪神が「投げ銭」システム導入 ファンから叱咤激励も  https://www.asahi.com/articles/ASN6V6KL9N6VPTQP00G.html  プロ野球の阪神が、26日にあったDeNA戦(横浜スタジアム)で、ネット決済を使った「投げ銭」システムを導入した。



阪神の投げ銭システムが騒がれていますが、思いの外投げ銭システムを採用しているチームが多いとびっくりしています。 チームによって様々ですが投下した金額に応じてギフティングもあるみたいです😌 好きなチームを応援出来てリターンがあるのは素敵ですね。  https://engate.jp/ 


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