とらほー速報

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    最多勝

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     ◇NPBアワード2022 supported by リポビタンD(2022年11月25日)

     都内でのウエスタン・リーグ表彰で3年ぶり4度目の最多勝を受賞した阪神・秋山拓巳投手(31)が来季への逆襲を誓った。「1軍で勝利に貢献できずに不本意なシーズンだった」と振り返った上で、復帰した岡田監督について「こわいイメージはあったけど、キャンプを見る限り、よくしゃべる方。いい雰囲気を作りながら、勝利に貢献できるように、チーム一丸となりたい」と自らに言い聞かせるようにコメントした。

     ウエスタン・リーグでは13試合に登板し、9勝3敗で防御率3・07。チームの2年連続のリーグ優勝に貢献したが、自身は2軍成績とはもう決別する覚悟だ。

     1軍では5試合に登板し、1勝のみ。3年連続の2桁勝利には全く届かず、右膝の古傷の故障再発に苦しんだ1年。2軍タイトルにも喜びはなかった。「体の状態さえ良ければ1軍でやれる自信はある。しっかりコンディションを整えるだけ」と復活への意欲を示した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e3b8848adbef4384d6008cbe585c53a781f348e9


    阪神秋山クラスだとファームで表彰されるのはなんとも言えないな



    秋山拓巳ウエスタンリーグ最多勝かよ。 大竹寛という30代後半の投手が過去にイースタンリーグで最多勝を取ってたけどな。


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     交流戦「2冠」は、阪神・大山だけではない。投げては青柳が交流戦の勝利数(3勝)と防御率(0.00)で2冠に輝いた。球団投手では秋山が17年と21年に交流戦の最多勝に輝いているが、いずれの年も5選手がタイで並んでの獲得。単独の最多勝は初となった。また防御率0.00での交流戦フィニッシュは15年メッセンジャー以来で、同じく0.00の日本ハム・加藤と並ぶ快挙となった。

     さらに、交流戦7セーブの岩崎もヤクルトのマクガフと並んで、最多セーブに輝いた。今季は頼れる守護神として躍動を続ける左腕は、パ・リーグの全6球団からセーブを挙げるなどフル回転。5月26日楽天戦こそ黒星を喫したが、チームの巻き返しに大きく貢献した。




    絶対的エースが居ると大型連敗せーへんから、この先も楽しみにしてるで🐯🎶 【阪神】交流戦12勝6敗でフィニッシュ 大山悠輔が打点&本塁打2冠 青柳晃洋が投手3冠  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202206120000772.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp&utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp 



    阪神・青柳も交流戦「2冠」 球団初の単独最多勝&防御率0.00 岩崎は全6球団から獲得のセーブ王(スポニチアネックス) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/d4afab9ab2ede0c4713e0ca7b1879817f8559ebe  まるで優勝争いをしているチームだ…(交流戦は優勝争いしてたけど)


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     「NPBアワーズ2021」(15日、都内)

     阪神・青柳晃洋投手(28)が、NPBアワーズで最多勝、最高勝率を表彰され、ビデオメッセージを寄せた。「素直にうれしいですし、最多勝はプロに入ってから一番取りたい賞なので、本当にうれしいです」と喜びをかみしめた。

     今季は25試合に登板し、13勝6敗、防御率2・48、勝率・684を誇った。プロ6年目で初めて勝ち越し「負け数が少なかったというのはチームに貢献できたのではないかと思います」と納得顔だ。

     印象に残る試合には6月22日・中日戦(バンテリン)を挙げる。「大野さんとの投げ合いに勝利することができた」という一戦は、7回4安打1失点(自責0)。竜のエースに投げ勝ったことを自信にして初タイトルへ突き進んでいった。

     投手2冠に輝いても右腕はどこまでもどん欲だ。「一回で終わらず今年がピークだったと言われないようにしたい。今年より勝ち数を増やしたいですし、いい防御率で終わりたい」。キャリアハイ更新を力強く宣言した。

     ビデオメッセージの最後には「来シーズンは今年を上回る成績を残して、阪神を優勝できるように頑張りたいと思います」とファンに約束。初の開幕投手を狙う男はまだまだ進化の途中だ。




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    <NPB AWARDS 2021 supported by リポビタンD>◇15日

    阪神青柳晃洋投手(28)が15日、東京都内で開催された「NPB AWARDS 2021」で最多勝、最高勝率を表彰され、喜びのビデオメッセージを寄せた。

    「最多勝はプロに入って一番取りたかった賞なので本当にうれしいです。ナゴヤドームで大野(雄)さんとの投げ合いに勝利できた試合が一番印象に残っています。来シーズンは今年を上回る成績を残して、阪神が優勝できるように頑張ります」と力を込めた。



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    <虎ヲタ>

    阪神青柳晃洋投手(27)が、プロ6年目で初の2桁勝利に挑む。6連戦先陣の24日にDeNA戦(京セラドーム大阪)に先発。22日に同じくリーグトップの9勝を挙げた秋山からバトンを受け「チームメートですけど負けないように」と気合十分だ。

    ドラフト5位以下の2桁勝利達成なら球団初で、阪神のデータを深く掘り下げる、スカイAの人気番組「虎ヲタ」出演中の高野勲記者は、さらにマニアックな記録に注目した。

       ◇   ◇   ◇

    青柳には、さらに大きな夢がある。9勝に加え、防御率1・87も現在セ・リーグ1位だ。最多勝と最優秀防御率という、投手部門の主要2冠も射程に入れている。同一年にこの2タイトルを獲得したドラフト入団投手は、阪神では03年井川慶1人だけ。それ以前の37年秋の西村幸生(15勝、1・48)44年若林忠志(22勝、1・56)そして64年バッキー(29勝、1・89)と合わせ、総計4人しかいない。村山実、小山正明、江夏豊といった往年の名投手も手が届かなかった快挙だ。

    球界全体で見ると、この2部門を同時に制したドラフト入団投手は24人、29度。青柳のように5位以下での入団に限ると、93年山本昌(中日5位=当時は昌広)08年岩隈久志(近鉄5位)そして昨年の千賀滉大(ソフトバンク育成4位)の3人しかいない。

    22日の中日戦では、同僚の秋山が青柳と並ぶ9勝目を挙げた。この2投手が、最多勝を分け合う可能性も十分だ。同一球団から最多勝投手が複数出た例は、昨年のソフトバンク石川、千賀など4度のみ。阪神で実現すれば初となる。両右腕が競い合って勝ち星を伸ばせば、16年ぶりの優勝も見えてくるに違いない。

    ◆虎ヲタ~知ればアナタも人気者~ 阪神タイガースをデータから読み解く、新感覚の野球情報番組。増田英彦(ますだおかだ)関本賢太郎(阪神タイガースOB)高野勲(日刊スポーツ記者)がレギュラー出演。8月は「岡田彰布 選手編」。9月は「岡田彰布 監督編」。放送予定はスカイAのホームページで。




    8月24日18:00より京セラドーム大阪にて横浜DeNAベイスターズ戦!予告先発はタイガースが青柳晃洋投手!ベイスターズは濵口遥大投手です。先週も同カードに先発し9勝目を挙げた青柳投手が自身初の2ケタ勝利に挑みます!チームを再び連勝街道に乗せる快投を期待しましょう! #阪神タイガース #挑超頂 pic.twitter.com/C8YZ824Twm



    @TigersDreamlink 明日マルテ上がりそう



    @TigersDreamlink ドームでよかったね



    @TigersDreamlink 青柳さんついに10勝や😃


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