とらほー速報

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    最後の打者

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    <日本生命セ・パ交流戦:西武1-0阪神>◇29日◇メットライフドーム

    2試合続けて「7番左翼」で先発した阪神メル・ロハス・ジュニア外野手(31)が最後の打者となった。

    9回2死二塁で左打席に入り、抑えの平良の148キロに力負けして左邪飛。矢野監督が防球ネットに当たった後の捕球だとしてリクエストしたが判定は変わらず、3打数無安打だった。15打席ノーヒットで打率を5分7厘まで下げた。




    最後の打者がロハスだったのであのリクエスト判定に文句言う熱量がかなり少ないと思われ😅



    最後の打者がロハスじゃ無かったら もっと審判叩かれてたな


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    ◇10日 阪神0―4巨人(甲子園)

     今季限りでの引退を表明している阪神・藤川球児投手(40)の最終登板で、三振しなかった巨人の重信慎之介外野手(27)が一時ネット上で話題沸騰。Yahoo!リアルタイム検索のトレンドで「重信」が一時、上位に浮上するなど盛り上がりを見せた。

     藤川の引退登板は、先頭に代打で登場した坂本、2人目の中島が三振。最後の打者となった重信は146キロの直球をバットに当てた。テレビ解説していた元阪神のレジェンド、掛布雅之氏も「重信君は分かっていませんね。もうちょっとあるだろ」と発言した。

     引退登板の投手には三振に倒れるのが暗黙の了解となっている面もあるが、真剣勝負の舞台であるのもまた事実。この一幕にSNSでは「重信のしつけがなってない」「空気を読め」と藤川の最後を立てなかった重信のバッティングを批判する声があがった一方、「プロである以上全力でやるのが礼儀」「むしろわざと三振に倒れるほうが失礼」と重信を擁護する意見も寄せられた。

     引退試合では、2012年のソフトバンク・小久保裕紀さんの最後の試合で、オリックス・西(現阪神)がノーヒットノーランを達成したことも当時話題となった。




    藤川球児の直球を当てた最後の打者 G重信に掛布氏「分かっていませんね」ネット賛否両論「空気読め」「三振の方が失礼」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース 阪神OBであるが故の発言なのは分かるけどそれを解説者の立場から公共の電波に乗せるのはどうなのよ  https://news.yahoo.co.jp/articles/f2094571c1023b0f03b95daa098b9386ed6f8de8 



    藤川球児の直球を当てた最後の打者 G重信に掛布氏「分かっていませんね」ネット賛否両論「空気読め」「三振の方が失礼」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース 藤川投手自身が打ったのを不快に思うような人ではないでしょう。 周りが余計なこと言うなよ。  https://news.yahoo.co.jp/articles/f2094571c1023b0f03b95daa098b9386ed6f8de8 


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